立て付けが悪くなって、開け閉めにも一苦労されていた85年前！ の引き戸を

建具職人さんが調整してくれています。

この後、見事に使えるようになりました

昔の戸は、年月が経っても受け継がれた技術で

何度でもよみがえるんですね

夏に近づいた梅雨のこの時期、

雨が近い日が続くので、外仕事は大変です。

勝手口ドアの外側の踏み台、写真のように大きなものになっています。

ブロックを積んでモルタルで仕上げるのですが、

雨に当たっては大変と、ブルーシートで仮設屋根をかけ

その下での作業です。

昇り降りしやすいように段数を多くしてあります

古民家のH様邸からです。

工事中に床やキッチンが傷つかないように

覆っていた養生を外し始めています。

完成に向けてピッチが上がります

クロス張りに入った、古民家のＨ様邸

今は継ぎ目を平らにする「パテ打ち」をしています。

どんな仕事もそうですが、

見た目の美しさは見えない内面を

どれだけきちんとするか。

職人さん、一生懸命です  (^O^)

古民家のＨ様邸では

外壁側に新しい柱を立て終わって、床の工事に入りました。

ここでは剛床（ごうしょう）と言って、

床自体にねじれに対する抵抗力を持たせる作り方をします。

ひとつひとつ、丁寧に熟練の棟梁が刻んでいきます。

築50年以上の住宅を再生する

岐阜　笑顔のリノベーション現場

岐阜　リノベーション　株式会社きららホームです。

今日は、お天気も良く浄化槽を設置するための、準備作業に入りました。

浄化槽を設置する穴を掘り、捨コンを打つまでの作業を行いました。

監督と水道屋さんが綿密な打ち合わせをしてくれたお陰で、順調に進みました。

明日は、雨なので養生して作業はお休み予定です。

岐阜　笑顔のリノベーション現場

レベル出し作業

株式会社きららホーム　井上理崇です。

今日は、杉山監督と土地の高さのレベル出し作業をしました。

ブロックを積む高さ、盛土する高さを相談しています。

レベル出し作業

株式会社きららホーム

築50年以上の住宅を再生する

古民家再生順調です

岐阜　古民家再生リフォーム　株式会社きららホームです。

工事は、非常に順調です。

いいお天気にも恵まれ、春の陽気のかな解体工事が進んでいます。

古民家再生順調です

株式会社きららホーム

岐阜　古民家再生工事

株式会社きららホーム　井上理崇です。

工事は順調に進んでいます。

設計士の先生も、解体工事の進捗状況をチェックしに駆けつけてくれました。

母屋からキレイに切り離されていきます。

ありがとうございます。

岐阜　古民家再生工事

株式会社きららホーム

基礎も重機で解体します

岐阜　古民家再生　株式会社きららホーム　井上理崇です。

コンクリートでできた基礎も、重機で解体します。

丁寧で安全な工事が順調に進んでいます。

ありがとうございます。

基礎も重機で解体します

株式会社きららホーム