西日で暑い窓を小さくする その２
西日が入るのを抑えるため、
掃き出しのサッシから高さ約70cmの窓に取り替え
外壁を張って雨仕舞が終了。
後は中の壁を仕上げます。
ありがとうございます
西日で暑い窓を小さくする その１
夏の午後、西からの日の光は熱いですよね。
大きな窓があれば、部屋の中が暑くなってしまいます。
そんな大きな窓を小さくしています
まずは幅を2/3のところで柱を立てます。
ついで窓を固定する横の木材（窓台）を取り付けますが、
それは後日の「ただいま施工中」で。
ありがとうございます
階段下のクロス張り
昔の家ながらリビング階段のＭ様邸。
階段を囲うようにクロスを張っています。
結構狭い空間もきれいに張ってくれる職人さんに感謝！
ありがとうございます
アクセントクロス
壁の正面に柄とカラーの入ったクロスを張って
アクセントにする。
空間の変化を楽しむのに、気軽にできる方法です。
ありがとうございます
ドアを取り付ける木枠
室内ドアは、実際に開閉する扉と
扉を支えている木枠で構成されています。
ドアの枠は先に組み立てておいて、
柱に固定します。
ありがとうございます
天井石膏ボード張り
岐阜県瑞穂市のリノベーション
天井の石膏ボード張りです。
だんだんと形になってきました。
ありがとうございます
ユニットバス組み立て
ユニットバスの天井を組み立てています
ユニットバスは家の中に
お風呂という箱状の部屋を作るのが
現在の主流です。
断熱材でくるむのも、ユニットバスならでは。
暖かいお風呂は、家族みんなが笑顔になります
浴室の移動先をつくる
瑞穂市内でリノベーション中
新しい浴室ができるスペースです
合板が張ってなくて、脚立や長い材料が立っているところに
畳２つサイズ（１坪、1616）のユニットバスが入ります。
ありがとうございます
アルミサッシを高性能のものに取り替えます
古いアルミサッシは雨水の侵入を防いでくれますが、
ガタつき、パッキンの劣化で隙間風の出入りがあり、
さらに1枚ガラスなので低い断熱性能しかありません。
リノベーションでは、アルミサッシの取り替えをお勧めしています。
内窓は効果も高い反面、デメリットがあるからです。
リノベーションと同時なら、大きさの違う
新しい高断熱タイプのアルミサッシに変えられます。
ありがとうございます
床組み
皆さんが住んでいるお家の床下は、
こんな風になっている場合が多いです。
（新しい家は違っている場合がほとんどですが）
リフォームなので、昔ながらの「根太工法」を使っています。
