玄関の屋根はいろんな形がありますが、
K様邸は外へ飛び出す「庇」になっています。

後から木を組んでいく作り方

この方法の利点は、家の中の床面積を最大限有効に使えることにあります。
ありがとうございます
遮熱シート
万一外壁から雨水が侵入した場合への対策で張られる
透湿防水シートに
熱を反射する機能を持たせたものです。

熱が伝わるのは、伝導、対流、輻射の3種類で
伝導、対流は断熱材で防ぎ、
残る輻射熱を抑えるのが遮熱シートの役割です。

この状態で直射日光が当たっても、中の温度上昇は緩やかで
その効果が肌で実感できます。
ありがとうございます
屋根の種類は様々ありまして、今回のK様邸のこの屋根もそのうちのひとつ、
金属屋根の一種です。

このタイプは縦(水の流れる方向)に山があるので、
雨漏りに非常に強いのが特徴です。
最近では太陽光発電を取り付けるのに最適ということもあって
よく見かけるようになっています。

手際のよい施工で見る見る張れていきます。
ありがとうございます
住宅の骨組みにぶ厚い合板(24mm、28mm)を直接打ち付けるのが剛床で、
耐震強度が上がるため一般的になっている工法です。

エアー釘打ち機で留めていますが、
節に当たったりすると入りきらないのが出てきます。
面倒だからとエアーの圧力を上げれば、
釘頭は出ませんが今度はめり込み過ぎる釘が出てきます。
めり込み過ぎると合板の有効厚さが減ってしまうので
よろしくありません。
そこで圧力はあまり高めず、頭の出た釘だけを
後から金づち(玄能)で叩きます。

こうするとピッタシの深さで釘を打ち込めるのです。
手間が少々増えますが、それよりも良い家をつくることを優先しています。
ありがとうございます
柱に塗っている黒いものは、炭から作られた防腐剤。
無害なので殺菌・殺虫作用はありませんが、
忌避効果が高く防虫防蟻があります。

体に優しい素材からできているので、
きららホームでは新築住宅にはずっと使い続けています。
ありがとうございます