上棟に先立ち、１階の床を作ります。

まずは土台（ひのき）に基礎アンカーと同じ位置に穴を開けます。

古来の作り方は、本当に土台のみ基礎に固定していました。

慣習で土台伏せと言いますが、

現代の工法では床下断熱材、フローリングの下の板まで一気に作り上げます。

土台伏せが終わった状態です。

ありがとうございます

基礎工事が終わると、工事は一気に進みます

床下の給排水管を先行して取り付けていきます

これで後の工事がスムーズになります。

ありがとうございます

コンクリート打ちの後の養生期間が終わり、

型枠を外し終えて埋め戻しとなりました。

基礎工事はクライマックスを迎えています。

ありがとうございます

コンクリートを打ち終わりました

冬場でも気温も高い日が続くので、

コンクリートにとっては良い条件です。

ありがとうございます

基礎の鉄筋組み工事です

13ｃｍの太さの鉄筋を

15ｃｍごとにびっしりと組んでいます。

そしてJIOによる第三者検査。

頑丈な基礎が出来上がっていきます。

ありがとうございます

愛西市での地盤改良工事。

ここに住まわれる家族の幸せづくりのお手伝いをさせていただきます。

改良することで、地震に強い地盤に変わっていきます。

ありがとうございます