ただいま施工中

ただいま塗装中!です

サイディング板への中塗り塗装

岐阜県瑞穂市O様邸・塗装は中塗りに入っています。

洋風に変えたいとのご希望から

イエローの強い塗料が選ばれています。

細かなところを先に刷毛で塗っておいてからローラーがけ。

 

塗りムラを残さないのがプロです。

 

サイディング板への下塗り塗装

瑞穂市O様邸の外壁サイディングに

下塗りをしています。

どんなに高級で優れた塗料でも

下塗り塗料の材料と塗り方次第で

長持ちしないのです。

 

下塗り塗料に何を、どんな工程で塗るかは

あなたの家の塗装がうまくいくかどうかの

大きな要因になります。

 

うまくいくとは、どういうことかと言うと

塗装が長い期間きれい、

長持ち、そして

次の塗り替えの時に

余分な手間とお金が掛からない。

 

ですので私たちは、

丁寧な診断・施工を日々、心掛けます。

 

金属表面の目荒らしと下塗り塗装

3月はありがとうございました

4月もよろしくお願い致します

 

岐阜県瑞穂市のO様邸の塗装です。

下塗りの準備が進んでいます。

塗料はただ塗ればいいってものじゃありません。

金属には、ヤスリ等で表面に細かなキズを付けてから(ここ重要!)

下塗りになります。

太陽の光に反射させると、よく分かると思います。

 

下塗り塗料は、金属と中塗り上塗り塗料の密着を受け持つ

大事な役割があります。

その密着の面積を大きくするのが目荒らし。

ひとつひとつの作業を大切に。

 

養生 塗料が付いていけない部分へ

岐阜県瑞穂市・O様邸です。

外壁塗装の際、塗料が付いてはいけないところに

ビニールシートを被せておく作業を

養生と言います。

特にアルミサッシまわりなどは、

どれだけ綺麗に真っすぐ丁寧に養生されているか

確認するポイントとなります。

 

シーリング打ちとプライマー塗り

瑞穂市のO様邸の外壁はサイディング。

ですのでシーリングの打ち替え(場所によって、増し打ち)があります。

その時に大事なのが、プライマーを丁寧に塗ること。

準備工事も怠りなく。

そしてシーリング打ちです。

暖かくなってきたとはいえ、シーリングにも乾燥時間が必要です。

 

最大150気圧 高圧水による外壁洗浄

瑞穂市のO様邸離れ塗り替え現場で、

高圧水による外壁洗浄中です。

O様邸に限らず外壁は、古い塗膜、ホコリ、黄砂、カビ等々・・・で意外と汚れています。

そこに最大で150気圧にもなる高圧水をかけ、汚れを洗い落とすのです。

高圧水に洗浄剤を混ぜる場合もありますが、

自然環境への悪影響を考える必要もあります。

 

そしてサービスで土間コンクリートも洗っています。

床もきれいになるので、毎度大変喜ばれるんですね。

 

外壁塗装・足場組み

岐阜県瑞穂市内で、新たに外壁塗装工事が始まりました。

 

安全に作業できる足場を組み終わりました。

次は高圧水による洗浄になります。

 

金属部分下塗りには、さび止めを塗装

金属部分下塗りには、さび止めを塗装

岐阜リフォームといえば、株式会社きららホームです。

 

2018年は、北陸地方で例年にない積雪となり、岐阜県瑞穂市でも時折積雪に、

見舞われます。明日、夕方頃から雪が降るかもという天気予報ですね。

手すりなどの金属部分は、電動工具、手工具を使用して表面の古い塗膜や、さびを削っていきます。

古い塗料が、厚塗り等の原因で花開いてしまっていたら、たとえどんな高価な塗料を塗ったとしても

しっかりとした下処理を怠るとはがれてしまいます。

外壁塗装で、一番怖いのは塗料を薄めて使ったり、

下塗りをしないで、直接色を付けていく、直塗りです。

自家塗りの場合は、下塗りをされる場合が少なく、塗装が長持ちしない原因のトップ3に入ります。

 

特に、形状の凝った手すりなどの、特殊な金属を塗装する場合には、特に塗り残しに注意していきたいものです。

細かい部分は、ハケや筆で丁寧に

平面などの塗りやすい部分は、ローラーで塗っていきます。

ケレンをした部分は、その日のうちに必ずさび止めを塗ることが鉄則です。

 

また、モルタルに埋まっている取り合い部分などは、さび、腐りなどの腐食が起きやすい部分です。

今回のベランダ手すりでも、長年の内部に溜まった水が腐食を進ませていました。

そこに、隠すかのように塗り重ねられた、過去の塗装を剥がしていくと、既に穴が空いていました。

水の入る原因を防いでから、この穴に防水モルタルを詰め込んで形成していきます。

このひと手間、大事ですよね!

 

金属部分下塗りには、さび止めを塗装

劣化して剥がれ落ちた部分は、再形成してから塗装します

 無い部分は形成してから塗装します

昨日ハツリをかけた、部分、前回塗装で復旧せずに塗装した部分に、モルタルで厚みを付けていきます。

まずは、プライマーを塗っていきます。

プライマーが乾いたら、下塗り用のモルタルを塗っていきます。

仕上げのモルタルを塗ってから、塗料と密着をよくするために、

ハケで凹凸とキズを付けて引っ掛かりをよくしていきます。

ハツリを行ってできた、段差は解消されています。

表面のザラつき加減もいい感じに仕上がりました。

この後、しっかり乾燥させて、塗装の準備に入ります。

 

無い部分は形成してから塗装します

 

ただ塗るだけでは、どうにもならないこともあります。

ただ塗るだけでは、どうにもならないこともあります。

岐阜県瑞穂市 外壁塗装 株式会社きららホームです。

モルタルの浮いている、部分はそのまま塗装しても、剥がれる恐れがあるので

手工具で本体建物を傷つけないようにハツッていきます。

 

 

 

上部で、水が入ってしまうとその下では広範囲に、モルタルが取れます。

細かい傷を付けて、内部が湿気っているので乾燥させます。

安全に気を付けて、取れる所は、どんどんハツリを行っていきます。

 

ただ塗るだけでは、どうにもならないこともあります。

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