オール電化には今や欠かせない設備となったエコキュート。
メインのタンクの重さが100㎏近いので、
コンクリート土台に据え付ける時には応援に行きます。
電気温水器の5倍以上の効率でお湯を沸かしてくれるので、
省エネにもぴったり。
より快適に暮らせるようになりますね。
ありがとうございます
他にはない独特の美に惹かれたお客様が選ばれたカラー
日本の伝統色をあしらったキッチンの組み立てです。
ありがとうございます
岐阜県内でピカイチの腕を持つクロス職人。
当社の会長とは30年来の付き合いですが、
その腕に益々磨きがかかっているようで嬉しい限りです。
今回もとてもきれいな仕事をしてくれ、
A様も大満足のご様子。
ありがとうございます
和風の廊下の天井板の張り替えです
中央にある二本の竿はそのまま残しつつ、天井板だけを交換
当然手間は掛かりますが、
新旧の色が程よいアクセントになります。
ありがとうございます
階段をよーく見ると、足をのせる板の両側に
斜めになっている長い板があります。
その板は「ささら」とか「親板」と言うんですが、
階段の踏み板を支えるとても重要な部材です。
その重要な部材は上の画像のように加工します
加工した「ささら」を先に柱に固定し、
踏み板を差し込んでいきます。
反対側では階段が緩くなることで干渉する天井の工事
立ち上がりの板(蹴込み板)を付けて、階段の出来上がりとなります
ありがとうございます
解体前の階段より登るのがラクで降りやすい
そんな階段にするため、棟梁が奮闘中です。
既存の柱に直接踏板を差し込むため、正確に高さを出しています
そして踏板の加工
一番下、1段目と2段目です
今日はここまで
ありがとうございます
今までの階段を解体します。
掛け替えて昇り降りが楽になるようにします。
まわりの壁、2階のフローリング、1階の天井を傷つけないように
チェーンソーでぶった切り!
これが確実な方法なんですね
踏板を取り去ったらこんな具合です
あとは横のギザギザに刻んである親板(ささら板)を取り外して
階段の解体は終わりです。
ありがとうございます