お施主様にとって待ち遠しい日、
いよいよリフォームの完成です。
随所に手すりを配置して、
少しでも入浴時の不安を解消できるようになっています。
そしてエコキュート。
お湯を沸かす費用を大幅に削減できますね。
新しいお風呂で、ゆっくりと楽しんでくださいね。
ありがとうございます
ユニットバスを組み立てた後、
浴室入口のまわりを大工が塞ぎ、
クロスと床のクッションフロアー工事になります。
凸凹を無くすためのパテ打ちです。
そして外部では、エコキュートの据え付けが行われています。
どんどん快適な装備が取り付けられていきます。
ありがとうございます
浴室を間取り変更で広くしたので、
1318サイズのユニットバスが入るようになっています。
組立も順調に進んでいます。
ありがとうございます
浴室を今までより広くするため、
新しく柱を立てて壁を作っています。
それまで部屋の大きさが1mちょっとしかなかったのが、
1.2mの広さのユニットバスが入るようになります。
そしてユニットバスにはお決まりの土間コンクリート打ち。
ありがとうございます
岐阜市で浴室のリフォームが始まりました。
昭和34年(1959年)の伊勢湾台風の時に、
近所の方々十世帯以上が避難してこられたという古民家です。
現状の浴室は狭く、ユニットバスも入らないほど。
2方の壁を完全に取り去り、浴室自体を広げます。
解体が終わると給排水管工事
職人さんたちが手際よく進めていきます。
ありがとうございます
お風呂をユニットバスにリフォームする際、
隣の洗面脱衣室も一緒に新しくする方が多いです。
冬場に怖いヒートショックを防ぐ断熱工事ができる上に、
洗面化粧台や洗濯機のまわりの部材が新しくなるからです。
今は洗面脱衣室の床を作っています。
ありがとうございます