壁の中の補強材入れ 2020/04/01 断熱工事が終わって、大工による造作(ぞうさく)に入っています 壁の裏側になるところに、あらかじめ補強の木板を打っておきます。 これは、石膏ボードだけでは手すりや棚を支えきれないためで、 事前の準備があればスムーズに工事が出来るからです。 F様邸は順調に進んでいます。 ありがとうございます