岐阜県瑞穂市 工場塗装の足場組み
きららホームの現場監督の杉山です。
岐阜県瑞穂市内の工場で塗装工事が始まります。
今日はそのための足場組みが終わりました。
工場なので屋根が高く、高所恐怖症の私はなかなか登れずにいましたが、
工事用階段も掛かって、これで安心して上がることができます。
なにせ、4階建て位の高さがありまして・・・
仮設足場は作業の時の床をつくるためのものですが、同時に、
作業員の転落防止、工事の流れを円滑にする、
資材の運搬・仮置き、飛散防止、
塗ったばかりの塗膜を風やホコリから保護する、
といった、大切な役目があります。
ようやく屋根に上がれました。
屋根よりも足場を高くして養生シートを張ることで、
塗料などの飛散を防ぎます。
高さを上げるには、それだけ足場の足元を
頑丈にしなくてはなりません。
屈強な足場職人さんたちによる作業で、どんどんと組まれていきますが、
高いところでの仕事なので、安全には本当に気を遣います。
工場は面積が大きく、作業は1日がかりになりました。
しっかりした足場を組めたので、
塗装工事もはかどると思います。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜県瑞穂市 工場塗装の足場組み