ユニットバス工事 岐阜市のリノベーション現場
こんにちは。きららホーム監督の杉山です。
梅雨みたいな雨が続いていて、外部の工事が進まず段取りが大変です。
岐阜市のA様邸では、浴室にユニットバスを付ける工事でしたが、
無事に終わることができました。
床に土間コン、壁には断熱材と石こうボードに囲まれた1坪サイズの部屋の中に、
バラバラの部材で搬入されたユニットバスを、手順に沿って組み立てます。
最初は足の長さを調整して、洗い場をまず固定します。
そして、横の壁を必要に応じて穴開けなどの加工をしながら建て付けます。
天井まで終わりました。
家の中に箱のように組み立てて置くので、ユニットバスと呼ばれます。
今は窓のまわりや浴槽のまわりに、水が漏れないようにする
コーキングを打つために、テープを張って準備しているところです。
このテープの張り方が、コーキングがきれいにいくかどうかのカギで、
私(杉山)が見ていようがいまいが、職人さんは慎重に、無口になります。
終わりましたー。
と言っても水道やお湯、電気はつながっていないので、
このままでは使うことができません。
A様邸は1階ほぼ全部の大きな工事なので、
他のところの進み具合に応じて、徐々に使える状態に近付いていきます。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
電話番号は通話料無料の0120-28-5893
ユニットバス工事 岐阜市のリノべーション現場