「流石でした。見事に仕上げて頂きました。」 岐阜県瑞穂市F様邸屋根・外壁塗装成功物語
瑞穂市で屋根及び外壁のシリコン塗装をさせていただきました。
思い出のつまった家なので、長く持たせたい。
思い出のつまった家なので、これからも長く残したい。よく診てもらって、より良くなるような提案をしてほしい。
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一般的に、大切に住んでこられたお家は、築年数が長くなっても、外壁・内部も痛みが少ない印象があります。
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建物の西側です。太陽の光を遮るものが何もないので、この部分の塗装はさすがに色褪せが目立ちます。
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屋根はセメント板に塗装した素材で出来ていました。このタイプの屋根材は必ず塗装が必要です。また、下塗り塗料の吸い込み具合が製品によって大きく異なるので、中塗りと上塗りが一番効力を発揮する様、注意が必要です。
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水に高い圧力をかけて噴射することで、素材表面の劣化した塗料や汚れ、ほこりを取り除きます。時間をかけて、きれいに洗っていきます。
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屋根へ下塗り塗料を塗っています。足元に気をつけながらの作業です。
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屋根の上塗りまで進んできました。屋根材表面の凸凹が大きいので、凹部分にもしっかり塗り込みます。
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シーリングの打ち替えです。シーリング自体の性能もさることながら、サイディング板との密着性を保つプライマーをいかに丁寧に塗るかも重要です。
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外壁のシーリングが乾燥するのを待って、下塗り塗装です。後からは見えなくなってしまう工程ですが、ここでいい加減なことをすると、後々大変な事態を招きかねないので、気を引き締めて塗っていきます。
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中塗りです。塗料メーカー指定の希釈率を守っているので塗料は粘りがあり、一日塗っていると腕が痛くなって相当な重労働となりますが、良い塗装にするために頑張ります。
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雨戸の塗装の下準備です。鋼板表面をサンドペーパーで目荒らしし、塗料の密着性を高めています。
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雨戸は風のない(弱い)日を選んで、吹き付けで塗装します。
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庭にブロック基礎のプレハブの平屋がありましたが、もうお使いにはなられないとのことで、こちらも解体・撤去しました。
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きれいになりました! ブラウンを基調にしたカラーリングで、見た目にも優しいですね。
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壁の中央付近の帯で、上下のカラーを変えたことで、落ち着いた印象となっています。
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撮影日が曇り空だったので、あまりきれいには見えませんが、太陽の下では本当にきれいに光り輝く屋根になっています。
稲守さんの塗装、流石でした。見事に仕上げて頂きました。追加工事等の対応も敏達で、助かりました。
現在住まわれていない家の塗り替えで、近隣に駐車場が隣接している中での塗装工事になりました。 オーナーさんが気さくな方で、様々な配慮をして頂け作業しやすかったです。 1F,2Fの色を分けるツートンの塗装でしたが、綺麗に仕上がりました。
現在住んでいない家を、傷めない為にもメンテナンスを兼ねた塗り替えでした。家は人が住まなくなると急激に傷みます。ご主人様奥様共に、ご理解があり、1週間に数回は空気を入れ替えにみえていました。 だから、塗り替えも必要だとご依頼を頂きました。仕上がりにも大変満足して頂け、嬉しかったです。 濃い茶色を1Fに塗り、「いつでも見ていいよ!」と言って頂けています。 仕上がりが気になる方は、お気軽にどうぞ!