KOMINKA 古民家　日本

正直、ここ数年で『古民家』という言葉は本当に沢山目にするようになりました。

Honest, the term “KOMINKA” in the past few years is really I was now in a lot eyes.

古民家カフェ　Kominka cafe

古民家居酒屋  Kominka Tavern

古民家レストラン  Kominka  Restaurant

古民家シェアハウス　Kominka　share-house

古民家民泊　Kominka　Homestay

古民家宿泊体験　Kominka　Accommodation experience

古民家再生　Kominka　reclamation

古民家リフォーム　Kominka Renovation

古民家リノベーションン　Kominka Renovation

古民家鑑定士　Kominka  appraiser

古民家売ります　We sell Kominka

古民家買います　I  will buy Kominka

古民家に住みたい　I want to live in Kominka

古民家別荘　Kominka Villa

古民家物件　Kominka Property

古民家賃貸　Kominka for rent

古民家再生協会　Kominka Play Association

古民家岐阜　Kominka Gifu

古民家家具　Kominka furniture

私たちの日常生活に『古民家』の言葉があふれています。

Our daily life is full the words of “KOMINKA”.

一時の流行ではなく、日本の伝統である、古民家を未来の子ども達に残していきたいものです。

Rather than a fad, it is a tradition of Japan, is what I want to leave the old house to the future of children.

KOMINKA 古民家　日本

株式会社きららホーム

岐阜県瑞穂市十七条737-1

フリーダイヤル　0120-28-5893

北海道開拓の村　古民家ネットワークの　オーナー会議に出席してきました。

台風１８号の影響も懸念されましたが、無事セントレアから出発し、新千歳空港からバスに乗り

北海道　開拓の村へ。

The influence of the typhoon No. 18 is also has been concern, starting from safely Centrair, take from New Chitose Airport to the bus

Hokkaido to the development of the village.

開催地挨拶

株式会社ＡＩ建築　代表取締役　江崎幹夫

Venue greeting

Ltd. AI architecture representative director Ezaki Mikio

これまでの進捗と今後の施策

Progress and future initiatives of the past.

全国古民家再生協会と連携した取り組みの進捗

Progress of cooperation and efforts nationwide old houses Play Association.

北海道開拓の村を巡る

I over the village of Hokkaido development.

副館長様による説明に魅せられて

ＮＨＫ「まっさん」の舞台となった余市　ウィスキー工場についても熱く語られました。

Fascinated to the description by the sub director like.

We were told hotter for Yoichi whiskey factory which became the scene of NHK “Matthan”.

北海道の歴史についても深く学ぶことが出来ました。

I was able to learn deeply about the history of Hokkaido.

大変有意義な会議となりました。

It was a very meaningful meeting.

全国古民家再生協会　岐阜第二支部

National old houses Play Association Gifu second branch.

岐阜　古民家　古家　古い家　建て替えか？リフォームか？

最近、いわゆる古民家のご相談が増えています。

実際に住んでみえるお宅が、築８０年を超える古い家であったり

おじいちゃん、おばあちゃんの住んでいた家が築１２０年を超える古民家であったりします。

ただ、現在住んでいる方にとっては自分の生まれ育った家、実家であります。

たとえ自分自身が、今どきの家を建てて別の土地で暮らしていても、

実家のご両親の事は、常に気になるもの。

ましてや、その上の世代　おじいさん、おばあさんがみえれば、尚の事

自分が結婚をして、子供が出来ると親やおじいちゃん、おばあちゃんの ありがたみが、初めて分かる人も少なくありません。

子どもの頃いつも、そばにいてくれたおじいちゃん、おばあちゃん。

夏は、一緒に畑に行ったりクワガタやセミなどの虫を捕ったり、スイカを食べたり

冬は、雪だるまや、かまくらを造ったりお餅をついたり。

そんな、懐かしくも温かい思い出の詰まった古民家・古い家を 壊してしまうのは惜しいと感じるのは皆さん同じです。

ただ、古い家　古家　古民家は

暗く、冬寒く、普段使わない和室がいくつもあり 現代のライフスタイルには、あまりそぐわないものが多く

そのままでは、住みにくいという現実もあります。

お風呂を例に取ってみましょう！

薪で沸かすお風呂を懐かしく思う方は多くいらっしゃるはず。

もしくは、薪のお風呂には入ったことがないあなた。

実際にやってみると、驚くと思います。

なかなか火が着かない 、

煙がすごい、

炎が熱い、

火の番をしなくてはならない・・・

こんなに大変な事をしないと、お風呂に入れないのか？と。

だから、エコキュートやガスでお湯が沸かせるものが、現代では主流です。

だから、現代のライフスタイルに合わせるためにも、システムバスにリフォームしたりします。

ただ、現在ものこる古民家は非常に立派であったり 使ってある材料が素晴らしい物である場合が多いです。

そんな、先代が建ててくれてから代々守ってきた我が家を簡単には壊せないと思う方が多いのも事実です。

また、自分の代で壊してしまっつてはご先祖様に申し訳がたたないと、感じる方も多いです。

だから、古民家　古家　古い家　をお持ちの方　住んでみえる方は 建て替えか？リフォームか？ 悩まれるのです。

古民家　古家　古い家　建て替えか？リフォームか？ 悩んだら、

古民家のプロ　古民家鑑定士に相談してみるのも手かもしれません。

岐阜　古民家　古家　古い家　建て替えか？リフォームか？

株式会社きららホーム　きららホーム

フリーダイヤル0120-28-5893

農機具小屋　屋根のトタン塗装

岐阜県瑞穂市　株式会社きららホームは、一般住宅はもちろん、

工場、アパート、車庫、そして　農機具小屋の塗装もいたします。

基本的に、農業などモノ作りをされている方は、非常に器用で

色々なことをご自身でされます。

農機具小屋やご自分の家なども、ハシゴで屋根に登って

ホームセンターなどで買ったペンキをご自分で塗られた方も多いはずです。

ただ、さびた個所にペンキを塗るだけでは実はダメだということは、

ご存知でしょうか？

遠くから見ると、少し白っぽくなっているように見えますが、

ご自分の農機具小屋の屋根までを気を付けて見ている方は、

ほとんどみえません。

白っぽく見えているのは、一度塗装した塗料が色落ちしたり雨や紫外線によって経年劣化

して、元のトタン（地金）の色が見えかけている状態なのです。

茶色く見えるのは、さびです。

この塗装は、とある塗装屋（一応プロらしい）が塗った仕事だそうです。

これだけ、ハケむらが見える・・・薄めて塗った。材料費をケチった。

トタン（地金）の色が見えかけている・・・下塗り（さび止め）を塗っていない。材料費・人件費をケズった。

さびている・・・ケレン作業を怠り、下塗り（さび止め）工程を省略した。塗っていない。

「安く安くやってくれ！」と頼んだ結果がこれでは、安くした意味があるのでしょうか？

こちらも、農機具小屋の屋根の状態です。

上の農機具小屋よりは、少し新しい農機具小屋です。

トタンの折れ目が、少しずつさび始めています。

おそらく上の塗装屋（一応プロ）が塗ったトタンと同じものだと思います。

元来、農機具小屋とは農業を営む方のお宅に隣接または、畑に建っています。

そして、その中には農業に関する様々な物・肥料・農薬・道具・機械などから

トラクターやコンバイン・精米乾燥機・軽トラック・ＳＳ等の高価な物までが

何でも収納される建物なのです。

どんなものでも、濡れてしまっては壊れたり使えなくなってしまいます。

なのに、雨漏りなどが起きるまで、なかなか気にしないのが現状のようです。

そのような高価な物が収納してある農機具小屋の屋根や外壁のトタンがさびていたり

穴が空いていては、治安が悪かったり、中の農機具がダメになってしまう恐れがあります。

自分の乗っている車より、はるかに高価な物が収納されている農機具小屋を

一度しっかり観察してみてはいかがでしょうか？

業者も農機具小屋だから、いい加減でも分からないだろう！

気付かないだろう！

なんて、気持ちでいては大切な農機具は守れません。

気付かいうちに雨漏りしていたら、大切な農機具が危険ですね。

岐阜県瑞穂市十七条737-1

フリーダイヤル0120-28-5893

農機具小屋　屋根のトタン塗装

台風接近　注意：足場

きららホーム代表の井上隆元です。

台風18号が近づいていますね。

進路上の地域にお住まいの方はもちろん、

離れた地域の方も、警戒を怠らないでください。

台風接近への注意として、身体への安全確保を第一として、

現場の戸締り、足場、資材の養生などが優先順位の高い対策です。

足場は該当箇所の工事が終わらない限り外すことができませんので、

養生のシートをたたんでしまいます。

こうすることで風が足場の間をすり抜けてくれるようになります。

足場職人さん、ご苦労さま。

で、台風が来るたびにたたんでるのかといえば、

そうです！

安全第一っすから。

ま、今回の18号君は比較的小さいようですので、あまり心配はしていませんが、

それでも念には念を入れて、準備は万端に！

それより心配なのは、長雨によって、

現場の工期への影響と、

日本のあちらこちらで発生する災害、

秋の収穫期が近づいている農作物たちです。

生態系が地球規模で狂い始めているとよく聞きますが、

まずは出来ることからやっていきたいと思います。

台風が何事も起こさず過ぎ去ってくれますように。

台風接近　注意：足場

株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893

岐阜　せいのういきいき終活フェア

ソフトピアジャパン 一般社団法人

相続安心支援センター主催

せいのういきいき終活フェア2015/9/19

本日の岐阜新聞朝刊　岐阜版にも大きく掲載されていました。

せいのういきいき終活フェア 岐阜県、大垣市の後援も頂き、

大垣市教育委員会様をはじめ 岐阜新聞様、岐阜放送様、岐阜新聞西濃販売店会様など多くの

後援・協賛をいただいているイベントになっています。

もちろん、入場無料。

主催者の清水理事長様には、昨年の大垣市赤坂宿まつりでも ご協力を頂きました。

ありがとうございました。

今回の、せいのういきいきフェアの会場は ソフトピアジャパンセンター　ソピアホール

今回も、古民家再生協会岐阜　として有志にて参加させて頂きます。

会場の大きさ、導線を考えて、古民家再生協会岐阜の仲間で打合せをしてました。

当日のは、もちろん、搬入経路の確認実際の現場を見てこそ分かる事 当日無事、イベントが進むように

、危険予知・リスクアセスメントなどを 行いました。

『せいのういきいきフェア』 岐阜県西濃地方が、元気になる1つのイベントをめざすからには、

皆さんに笑顔になって頂かなければなりません。

事故が起きてはなりません。 安全第一で、準備から行います。

当日は、シニアウェディングショーが予定されていて非常に興味があります。

また、ＭＣを務めて下さる 岐阜県本巣市在住の吉本芸人 ステレオ太陽族さんも大注目です。

東海発信の歌手 Nu Soul Quake（ニューソウルクエイク）さんも、期待しています。

岐阜　せいのういきいき終活フェア　ソフトピアジャパン

工場塗装の現場調査　　岐阜県のきららホーム

こんにちは。きららホーム現場担当の杉山です。

当社で工事をさせていただいたお客様からの紹介で、

瑞穂市内にある工場の塗装の現場調査におうかがいしました。

私、こう見えても高所恐怖症なんですわ～

だから高いところは、いつもは社長や専務に任せていたんすけど、

今日は2人とも会社に居なくて、私が来ました。

屋根の上に登ると、

やっぱり工場の屋根は

高っ ！

めっちゃ怖い　((((((((；ﾟДﾟ))))))))

地上が恋しい～

って思いつつも調査しないと降りれないので、

こわごわ歩き回る私。

あと一年遅かったら、折板屋根・ルーフデッキは塗れなかったかもしれません。

そして別棟の屋根は既に穴があき始めていて、

塗装してもすぐにダメになってしまって、もったいないので、

張り替えた方がいいことが分かりました。

やっぱ怖い！

調査終了なんで、はよ降りたいのに、

ハシゴの下の方が見える～　((((((((；ﾟДﾟ))))))))

登る時には見えんかったのに～

お願いやで誰もハシゴ揺すらんといて～

と心の中で叫びながら、一歩一歩ハシゴを踏みしめて

降りてきました。

あ～ひと安心。

地上に戻れば強くなります　(￣ー+￣)

お客様に結果報告ですっ！

工場塗装の現場調査　　岐阜県のきららホーム

岐阜県瑞穂市十七条737-1

フリーダイヤル0120-28-5893

東京メトロに巨大な野菜の柱　ＪＡ

８（や）月３１（さい）日の『野菜の日』にちなんで、

突如　東京メトロ　新宿駅地下構内にトウモロコシやダイコン、ニンジン、ナスビ、サツマイモ

に変身した柱が現れた。と、情報が入りました。

ニュースで見て

『東京　新宿駅の地下道に巨大野菜が生えてる！！』

その発想が正直『スゴイ！！』と感激していました。

しかも、ＪＡグループ（全国農業協同組合中央会）が発案した、

期間限定のＰＲイベントなんだったそうですが、

大都会東京で　『都会の人にもっと野菜に関心を持って欲しい』

『直売所の認知度向上』を目的とした企画だったそうです。

トウモロコシ

ナスビ

ニンジン

ダイコン

サツマイモ

どれも、リアルでデカイ。

これは、気になってしかたがありませんネ！

きららホームの女性スタッフが、運よく期間中に東京に旅行に

行ってきて、バッチリ　写真に収めてきてくれました！

この、ＪＡグループのイベントは

通行人は『何だこれは！？』と驚き

知っている人は、『これ（巨大野菜柱が見たかった！』

『見れて良かった～！』

と、この巨大野菜柱　目当てで訪れる人が列をなすなど、大成功だったのではないでしょうか？

ＪＡも変わったんですね！

この変化は、大賛成です！

まだまだＪＡのキャンペーンは続くようで、

『日本を、もっと食べよう。2015』

という、全国のＪＡファーマーズマーケットで

農産物を１０００円以上購入した人の中で

抽選で２０００人にＪＡオリジナルグッズなどが当たる

キャンペーンもやっているようで、

ＪＡオリジナルグッズに興味津津になっています。

これだけでも、日本人に野菜を興味持ってもらう趣旨は

十分クリア出来ているのではないでしょうか？

–

東京メトロに巨大な野菜の柱　ＪＡ

きららホーム

フリーダイヤル0120-28-5893

岐阜　リフォーム　リホーム　工務店　きららホームです。

今日は、

午前中リフォームのご契約１件

屋根の現地調査（現調）１件

午後ＴＯＴＯショールーム１件

ＬＩＸＩＬショールーム１件での打ち合わせが予定されています。

株式会社きららホームでは、事務所でスタッフの笑顔がいつも花開いています。

毛穴までしっかり写るのに、背景は若干ボケルカメラ

その背後には、こっそりピースをする女子社員。

若干オツカレモードの、現場監督の杉山さん

その背後には、やっぱり写り込む女子社員。

お客様に差し入れで頂いたガリガリ君も、スタッフで平等に分けます。

味は、スイカ・ブドウ・ソーダ・梨・・・といろいろあったので

私は『スイカ』

すると、雄叫びが！

男性スタッフが『大当たり～』

『当たった！』と興奮気味でした！

定価６０円でアタリ付とは、何とも太っ腹

そして、この平成の世の中に子供たちに夢を与える

『ガリガリ君』

そんな、岐阜の工務店になりたいと感じました。

岐阜の新築　注文住宅　リフォーム　リセット住宅　古民家再生のきららホームは、

この時期限定ですが、

株式会社きららホーム＋梨花園（りんかえん）になります。

真夏の１ヶ月間だけ、建築屋・工務店から　、建築屋・工務店+梨屋さんに大変身します。

この１ヶ月間だけは、工務店　+　梨の二重生活になります。

きららホームに、来てくれたお客様は、皆さん笑顔

そんな、笑顔であふれた岐阜の工務店をめざして

岐阜　リフォーム　リホーム　工務店　ガリガリ君に興奮

岐阜県瑞穂市十七条737-1

フリーダイヤル0120-28-5893

うだつの上がる町の古民家鑑定　中日新聞に掲載されました。

きららホームの井上理崇です。

古民家再生協会岐阜の古民家鑑定士の有志による古民家鑑定の様子が

7/31付の岐阜県　中日新聞　中濃版に掲載されました。

古民家鑑定士の古民家鑑定の技術を向上させるため、年数回実技講習を行っています。

きららホーム　井上理崇も、古民家鑑定士・古材鑑定士の資格を有し

全国古民家再生協会岐阜　第二支部　支部長

古民家再生協会岐阜　西濃支部　支部長

として、日々、日本の古民家を未来の子どもたちに１棟でも多く残せれたらと活動している。

今回は築３５０年の古民家

岐阜県美濃市常磐町　うだつの上がる町　鈴木公平家住宅

普段は一般公開されていない古民家の貴重な公開とあって、地元の方々も

オブザーバーとして多数参加されました。

古民家再生協会岐阜　としての地道な活動が、

マスコミや行政の目に留まり、今回多くの方に見守られながらの古民家鑑定となりました。

高山の大下竜一理事長と、きららホーム　井上理崇支部長を中心に　古民家鑑定士６名

暑い岐阜で、熱い鑑定となりました。

岐阜県美濃市　うだつの上がる町

うだつとは、、、隣家との境界部分の日本家屋の屋根に取り付けられる土造りの小柱、防火壁のことを指した。

うだつを造るには、かなりの費用がかかったため、裕福な家にしか『うだつ』は作れなかった。

当時、『うだつ』を造れるのは富と栄光の証とされ、商人のステータスにもなっていた。

本来は『梲』と書いたが、室町時代以降は『卯建』・『宇立』などの字に変わっていった。

平安時代には『うだち』と呼んでいたが、室町 時代以降「うだつ」と訛っていったといわれている。

元々は、梁（うつばり）の上に立てる小さい柱のことをいった。

家の奥には、おくどさん

海鼠壁（なまこかべ）の蔵が、２本

地図でしか見たことがない大きな楠

日本の伝統文化　伝統構法で建てられた古民家

古民家鑑定に、興味のある方は

古民家再生協会岐阜　西濃支部まで

058-322-5855