岐阜 住宅塗装 塗り替え 水切り 必要性
岐阜 住宅塗装 塗り替え 水切り 必要性
きららホーム 井上理崇です。
岐阜県瑞穂市の住宅外壁塗装も順調です。
今日は、午前中に水切の中塗り作業に入りました。
まず、水切りとは何だ?と思われる方もみえるでしょう。
水切りとは、建物や土台の中に、雨水が入らないようにする
下画像のようなトタンやアルミでできたものをいいます。
これは、土台から雨水の浸入を防ぐ『土台水切り』です。
そんな所、塗る必要があるの?と思われるかもしれませんが、
トタン等の板金で出来ていれば、色あせもすれば、さびも出てきます。
せっかく、外壁がきれいになるのなら、一緒にメンテナンスするのも良いかもしれません。
ただし、材質がアルミや、ステンレスで出来ている場合は、
あまりさびが起きにくいので、塗装しなくても良いでしょう!
また、塗装しても、数年後に剥がれしまう可能性が高いので、塗る必要はないと思います。
今回の、のし水切りは、板金で出来ていたので、塗装をお勧めしました。
赤っぽく見えるのは、下塗りのさび止めです。
はけで黒く塗っているのが、中塗りです。
黒く塗るから、下塗りの赤色はいい加減でいいのでしょうか?
また、分からないから、塗らなくても良いのでしょうか?
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岐阜 住宅塗装 塗り替え 水切り 必要性
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜 住宅塗替え 木部 はふ塗装
岐阜 住宅塗替え 木部 はふ塗装
株式会社きららホーム 井上理崇です。
今日は、瑞穂市美江寺の住宅塗替え現場では、
破風(はふ)とドウサシの木部の塗装が、行われました。
家は、木でできている家=木造住宅が多いことはご存じだと思います。
マンションとかは、鉄筋コンクリートで出来ています。
今回は、破風(はふ)と呼ばれる、木がむき出しの場所を塗装します。
破風とは、切妻造り(きりづまづくり)や、入母屋造り(いりもやづくり)の屋根の
妻(つま)などに、見られる三角部分の事を言います。
木部塗装にも、ルールがあります。
元々塗装がしてある場合には、以前の塗装・塗膜が浮いていることがほとんどです。
だから、古い浮き始めて以前の塗膜は、ケレンがけにより剥がしてしまいます。
ここで、塗料の種類が関係してきます。
木目を残す事が出来る、染み込む塗料であったり、
普通のシリコンなどの、表面に塗膜を作る塗料で、あったりします。
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今回は、家のイメージに合わせて、こげ茶ではなく、茶色を選択しました。
これで、木部も保護できます。
1階の上塗りも、順調に進んでいます。
こちらは、クリアー塗装を行っているところです。
塗ったばかりは、白っぽいですが、乾くにつれ
透明(クリアー)になっていきます。
岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
株式会社きららホーム井上理崇です。
いよいよ、新しいお風呂の施工が始まりました。
まずは、寸法取りを行います。
ユニットバスのサイズに、空間が空いているかチェックします。
もちろん、稗田棟梁の仕事なのでピッタリに空けてあります。
こちらが、浴槽(保温タイプ)です。
今回はLIXIL製 アライズ あったかパック(洗い場床保温材・壁保温材・天井保温材)
浴槽保温材 付きの仕様です。
今までのタイルのお風呂が、とても寒かった・・・という奥様のお悩みを解決するために
取り入れた、暖かいお風呂の仕様です。
既存の大きな窓を活かすための、窓用アタッチメントを施工
ユニットバスの壁になる周りには、断熱材を敷き詰めてあります。
こんなに、ポンポンに断熱を入れてもらえるとは思ってもいなかった
と喜んで頂けています。
洗い場の下準備も順調に進んでいます。
ボルトも丁寧に締め、水平を取り作業を進めていきます。
洗い場の床を据えてみました。
ピッタリに収まりました。
今回は、既存の大きな窓(サッシ)をそのまま利用するので、カガミやシャワー、収納棚の取付位置は
当日の打合せとなっていました。
奥様も参加していただき、打合せ終了。
後は、職人さんに任せます。
岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
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岐阜塗り替え 外壁 しっくい
岐阜塗り替え 外壁 しっくい
きららホーム井上理崇です。
今年は本当に暖かい冬になっています。12月だというのに、昼間は腕まくりしています。
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今回塗装中に、稲守親方がお客様からこんなことを言われました。
「前々から屋根の漆喰(しっくい)が、気になっとるんやが、我が家の漆喰とか瓦はどんなあんばいかな?」
実際に、鬼瓦の周り:鬼首漆喰(おにくびしっくい)はかなり劣化していました。
あまりお金を掛けたくないと、初めに言われてしまうと、なかなか追加であそこも、ここも・・・
とは、なかなか言いにくいもの。
でも、この様な状態で、本当に良いのでしょうか?
家のためにも、お客様のためにも良くありません。
早速、現調させて頂き、追加工事になりました。
私たちは、家づくりのプロなので、お家に不具合が生じているのであれば
お客様にお伝えし、治していく使命があると再認識しました。
大屋根の漆喰工事が追加されたので、2階部分の外壁を先行して進めていきます。
2階部分は、上塗りまで進むことが出来ました。
壁と瓦の取り合い部分の、取り合い水切も、仕上げていきます。
こちらは、中塗り作業に入りました。
朱色に見えるのは、下塗り(さび止め)の色です。
見えなくなるからとこの、下塗りをいい加減に塗るとさびが出やすくなってしまいます。
見えなくなるところ、細かいところまで丁寧に塗っていくのが、当たり前です。
1階はようやく中塗りに入りました。
年内のお引渡しに向け、頑張ります。
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岐阜塗り替え 外壁 しっくい
岐阜 外壁塗り替え 下塗り きららホーム
岐阜 外壁塗り替え 下塗り きららホーム
きららホーム 井上理崇です。
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岐阜県瑞穂市 今年はまだ、暖かい陽気の12月です。
伊吹山も、まだ雪化粧していないので今年は暖冬だと感じている今日この頃です。
おかげさまで天気に恵まれているので、作業が順調に進んでいます。
ようやく、養生が終わったので外壁の下塗り(シーラー)塗り作業を行いました。
軒天井に、ケイカル板を貼り、その壁と軒天の見切りに3分角(9ミリ)の木を入れてあるので、
そこまでは、先に塗装してあります。
端っこの方の細かい部分は、刷毛(ハケ)で丁寧に塗っていきます。
広い面になったら、ローラーで一気に塗っていきます。
外壁には、下塗りのシーラーも、よく染み込みました。
染み込むことで内部に侵入し、外壁材を強化してくれます。
元々が、
凹凸がある、3×10板(サントーバン)への、リシン吹付。
この工法で施工してある、お家には何でもかんでも塗れるわけではありません。
材質を理解した上で、適材適所と丁寧な仕事によって、
キレイな仕上がりが実現します。
よく染み込むということは、その分材料は、多く必要になります。
お客様が笑顔になって頂けるならば、余分に材料がかかっても構いません。
今日も、お暖かく良いお天気だったことに感謝します。
ありがとうございました。
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株式会社きららホーム
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岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
きららホーム井上理崇です。
今日から、岐阜県瑞穂市(旧穂積町)で、お風呂とキッチン台所のリフォームが始まりました。
若奥様がお嫁に来る前に、建てられた築25年のT様邸。
お風呂のタイルが割れてきていて、気になる。
お風呂の壁が、カビで真っ黒になりイヤだ。と、悩みをご相談頂きました。
タイル貼りの在来工法のお風呂の解体が始まりました。
今より少し広いお風呂にするために、天井・壁・床の順番で解体していきます。
この順番を、間違えると危険なばかりか、時間も多くかかってしまいます。
家は理屈で建っています。作った順番があるように、壊すときはその反対の順番で行います。
タイル貼りの在来のお風呂の 床のタイルの下には、
通常コンクリートや泥、砕石が敷き詰められています。
この、コンクリートや泥、砕石を取り除かないとユニットバスは入りません。
ユニットバスには、必ず脚があります。
その、脚を入れるだけの深さが求められます。
この様に、床下を深く掘り起こしキレイにします。
は今日は、解体作業が順調に進んだので、大工さんたちが床組み
床下の下地作りの作業に入りました。
奥の大工さんが、手を掛けている木材は、『大引き(おおびき)』と呼ばれる木材です。
昔は、丸太で作られていました。
岐阜県瑞穂市十七条737-1
株式会社きららホーム
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岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店
きららホーム井上理崇です。
今日は、岐阜県瑞穂市の外壁塗装の現場で高圧洗浄が行われています。
小学校前という立地もあり、保護フェンスを設置してあります。
また、敷地外に足場が若干はみ出てしまうので瑞穂市と警察への届出もさせて頂いております。
いよいよ高圧洗浄が始まりました。
基本的に高圧洗浄は高い位置から行います。
外壁等を洗い、汚れた水は下流れ落ちるので、当たり前といえば当たり前ですが!
実は、この高圧洗浄という作業は
外壁塗装 外壁を塗り替える上で、とても重要な作業工程なのです。
この高圧洗浄をしっかり行うかどうかで、
塗装の仕上がり・次の塗り替えまでの期間まで左右してしまう
とても大切な作業なのです。
私は、塗装の中でこの高圧洗浄が1番大事な作業のひとつだと思います。
今にも剥がれそうな、古い塗膜・塗料が残ったままの外壁に、
いくら高価な塗料を塗ったとしても、いつかはめくれてしまいます。
長年溜まった、汚れ・ホコリ・ゴミ・コケが残ったままの外壁に、
どれだけ高級な塗料を塗ったとしても、しっかりと密着しないのです。
今日も時間をかけ、丁寧に高圧洗浄により汚れとホコリを洗い流すことが出来ました。
これで、お客様の笑顔に1歩近づくことが出来ました。
高圧洗浄の大切さを知っている きららホーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店
岐阜 工場の外壁塗装
岐阜 工場の外壁塗装
きららホームの現場監督の杉山です。
岐阜県瑞穂市の工場の塗り替えは、
外壁の塗装がすいぶんと進んできました。
(私の苦手な)高いところはほぼ終わり、
今は低いところを塗っています。
安心して写真を撮れます。(^_^)
工場の外壁は金属の場合が多いので、
塗料は自然と油性(弱溶剤)になりますが、
金属でない場合は、状態によって塗料を選択します。
今回使っている塗料です。
2液性のコスモマイルドシリコン2です。
細かい部分は刷毛を使います。
広い面積はローラーの3回塗りで対応できますが、
ローラーではどうしても細かなところで、
うまく塗れないことがあるのです。
刷毛使いがどれだけ上手くできるか、職人さんの腕の見せ所です。
工場は広い面積があるので、
同じような恰好をし続けなければならない場合もあって、
体が痛くなると言ってました。
ご苦労様です。
もうあと少しなので、安全と天気に気を付けて、
最後まで、ていないな仕事を心掛けます。
岐阜 工場の外壁塗装
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岐阜県瑞穂市十七条737-1
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岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
きららホーム井上理崇です。
今日は岐阜県瑞穂市で住宅の塗り替えリフォームのために足場を架けています。
今回の外壁の塗り替えは、老後を考えた上での塗り替えだとご主人様がおっしゃってみえました。
増築して10年を超え、新しくした外壁も年々変色し、色あせてきていると感じている
自分たちの代で、一度塗り替えをして家を守りたいと、おっしゃってみえました。
また、小学校前という立地から、運動場からの砂埃がすごかったとおっしゃってみえました。
見覚えがありすぎる我が母校、瑞穂市立中小学校
私が通学していたころは、巣南町立中小学校
懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
足場を組まれていく様子を傍らから眺めて、お客様も感慨深い感じでした。
今回は、小学校の目の前でスクールゾーンに足場が、はみ出すとあって
道路占有の許可を申請させていただいております。
瑞穂市からの許可も通常の2倍の日数を要しました。
その後、北方警察署に申請を出し、ようやく許可がおりました。
お天気にも恵まれ、順調に足場が組まれていきます。
ただ、とにかく大きな住宅で、なおかつ制限が多く今回は2面道路占有の許可申請を出しました。
はみ出しても良い申請ではあるが、なるべくはみ出したくない・・・
葛藤しながら、塗装の稲守親方が100%の以後とができる足場を組んでいきます。
岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
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正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍
正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍
きららホーム井上理崇です。
岐阜新聞の朝刊に、正光寺しなのさんの特集が大きく掲載されていました。
最近、岐阜県内のマスメディアで多く特集が組まれている、瑞穂市の光
正光寺しなのさん。
アマ落語家でありながら、プロの落語家の方と一緒に一席設けてみたりと
大注目の落語家さんです。
彼の活躍は、私ども きららホームにとっても嬉しいニュースであります。
正光寺しなのさんとの出会いは、3年前。
ご自宅のお風呂をリフォームさせて頂いたのが、出会いのきっかけでした。
お風呂をリフォームさせて頂き、完成したお風呂を見た正光寺しなのさんの
「ホテルのお風呂みたい!!ありがとうございます!」という
感想を聞いた時に、心の底から嬉しく思った事を昨日のように感じます。
こちらは、岐阜のminto(ミント)フリーペーパーでありながら、若者から絶大な支持を得ている
minto(ミント)の表紙と、見開きページによる特集!
にも知り合いの活躍を喜んでいます。
こちらが、昨年きららホームで行われた、
正光寺しなのさんの 落語きららホーム公演の様子です。
お手製のしおりも作って頂き、噺(はなし)の中に、
きららホームを取り込んだものまで披露して頂きました。
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今年は、きららホーム モデルルームが完成したので こけら落とし公演を
正光寺しなのさんに行って頂ける事を嬉しく思い、待ち遠しく思います。
今回もお腹の底から笑い、笑顔になりたいです。
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正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍