岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
岐阜県瑞穂市の大型リフォーム現場では、1期工事の 壁紙貼り クロス貼りリフォームに入りました。
クロスを貼るには、色々な準備作業があります。
まずは、下地のパテ打ちです。
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下の画像を見て下さい。
違いが分かりますか?
①下地パテ(粗パテ)1回目のパテ打ちです。 ②仕上げパテ 2回目のパテ打ちです。
パテを打ってある範囲が広くなっているのが、お分りでしょうか?
下地パテは、ビス穴などのキズや凹みを埋める役目があります。
仕上げパテは、下地パテに比べ、きめ細かく仕上がり、クロスを貼る平らな下地面を形成するのに
必要不可欠な工程作業です。
この、クロスを貼ってしまえば見えなくなってしまうひと手間が、クロスの仕上がりを左右します。
しかも、パテがしっかり乾燥してからクロスを貼っていきます。
クロス貼り作業に入りました。
クロスは基本的に長手(距離の長い方向)に貼っていきます。
急がず、真っ直ぐに貼っていきます。
もし、ガラがあるクロスを選ばれた場合は、ガラを合わせて貼っていきます。
細かくセンスが必要なクロス貼り工事。
お客様の笑顔には欠かせない仕上げ工事の一つです。
今日も、完成に一歩近づいていきます。
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株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893