工場のドア修理 アルポリパネルの交換
工場のドア修理 アルポリパネルの交換
瑞穂市の工場の社長さんから連絡がありました。
「事務所のドアが壊れたから今すぐ来れないか?」
今すぐではないにしろ、その日の夕方には飛んでいきました。
物が当たって外れそうになってしまったとのこと。
交換しか方法がないと、伝えて交換することになりました。
ロンカラーと呼ばれる、工場や昔の勝手口によく仕様されたドアです。
アルポリパネルをサイズにカットします。
アルポリパネルを交換するには、ロンカラードアを解体する必要があります。
簡単そうで、意外に一人では難しい作業です。
2人で行うことで時間短縮と安全性が急激に増加します。
で作するのではなく、バンキの角材の上で組み立て作業をしてくれているところに、
仕事の丁寧さを見受けられとても嬉しく思いました。
実際ロンカラードアを取り付けます。
年季の入ったドアなので、簡単にはいきません。
ゆがみやズレを微調整しながら取り付けていきます。
取り付ける蝶番も経年劣化ですり減ったり歪んだりしてすんなりはいきません。
試行錯誤しながらきれいに納まりました。
今回も、お客様を笑顔にすることが出来ました。
ありがとうございましたあ。
工場のドア修理 アルポリパネルの交換でお悩みの方は
株式会社きららホーム
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工場のドア修理 アルポリパネルの交換