Q:外壁に触れると白い粉みたいなものがつくのですが? 2013/12/13 A:新築の時、塗り替えた時には、 そのようなことは起こりませんでしたよね? それはチョーキングと呼ばれる現象で、表面の塗料の膜が、 長年の太陽からの紫外線、熱、雨、風などによって性能が下がり、 白い粉のようになって消耗していく現象なのです。 別の見方をすれば、チョーキングは「塗り替えの時期ですよ」という、 建物からのサインとも言えるでしょう。