餅つき大会の練習です
餅つき大会の練習です。
岐阜で新築・リフォームといえば、株式会社きららホームです。
今日は仕事納めということで、来年のOB様感謝祭で開催を検討している、
餅つき大会の予行練習として社員一同及び大工さん達と餅つきをやってみました。
今年の夏に大規模な、古民家リノベーションをさせて頂いた、
瑞穂市十八条の築85年の古民家の家主から譲り受けた、ケヤキでできた立派な、ウス。
新年早々、新築上棟の行われる岐阜市のお宅からお嫁入りしてきたスタイリッシュなウス。
まずは、もち米を洗い、蒸していきます。
電気もありますが、やはりおくどさんで蒸すには準備が必要です。
お米は前日までに、といでバケツに入れておきます。
また、杵(きね)と臼(うす)もしっかりと洗ってキレイにしておきます。
子供たちも、社長も専務も、
1月から入社する新入社員の大工 藤田君もみんなで力を合わせてお餅をついていきます。
20年ぶりの餅つきに、手返しに参戦するために祖母も、駆けつけてくれました。
子供たちにとっては、人生初の餅つき。
すごく楽しそうでした!
つきたてのお餅が、こんなに美味しく柔らかいものとは知りませんでした。
皆、各自自宅分の鏡餅とお餅の短冊を持って帰れるように、作業は休みなく続きました。
こんなに、楽しい餅つき。来年はぜひとも、OB様感謝祭で行いたいと心に決めました。
今年も1年ありがとうございました!
餅つき大会の練習です
岐阜リフォーム きららホーム
第4回門松作り体験会inきららホーム
第4回門松作り体験会inきららホーム
岐阜でリフォームといえば、きららホームです。
瑞穂市で、リフォームといえば、きららホームです。
今回で、4回目を数えることになった、きららホーム 門松づくり体験会が始まりました。
今年も、OBさん感謝祭としまして、門松づくりをご自分で作って頂く
【門松づくり体験会】を開催しました。
まずは、材料選びから始まります。
葉牡丹(紅白)、竹、松、杉、南天、梅
皆さんお好きな材料を、お好きなだけチョイスして作って頂いています。
今年は、長雨で葉牡丹のサイズが少し、小ぶりでしたが何とか、体験会に間に合って良かったです。
懸念されていた、雨も降らずに暖かい日に開催できたことをうれしく思います。
そもそも、門松とは正月飾りです。
正月飾りは、門松、しめ縄、鏡餅とありますが、正月飾りの中で最も重要とされ
お正月に歳神様がそれぞれの家に訪れるための依代(よりしろ)目印だという諸説があります。
こういう時の、お父さんは頼りがいがあります。優しく強く、いいですね~。
年々参加者が増えて、お子さん達の数も増えていき保育園状態(#^^#)
同じ材料なのに、作り手によって様々な形に出来上がるんですね。
この笑顔 最高ですね!
来年からは、門松つくり体験会ではなく、餅つき大会になる予定も検討しています。
それは、それで楽しみです!!
第4回門松作り体験会inきららホーム
古民家再生協会岐阜 12月度例会in高山
古民家再生協会岐阜 12月度例会が高山市民文化会館にて開催されました。
岐阜県瑞穂市で、1番古民家リフォームを得意とする、株式会社きららホーム 井上理崇です。
当日は、高山氏に大雪警報が発令される悪天候でしたが、
道中のひるがの高原SAでは、こんなにも雪が積もっていました(^^;
会場に着いてしまえば、暖房がガンガンで逆に、瑞穂市より暑いくらいでした。
高山から2名、岐阜から4名の合計6名といつもよりは、少数でしたが1年の締めくくり
の12月度例会なので、皆元気でした!
数日前に松山講習を終えた、堀さんが伝統再築士協会を立ち上げる意気込みに
皆も賛同して暑い討論が繰り広げられていました。
高山の大前さんから、古民家議員連盟での連絡事項について説明があり
こちらも、大変興味深い内容でした。
古民家再生協会岐阜 株式会社きららホーム 井上理崇