新築 地鎮祭の準備
新築 地鎮祭の準備
夢ハウスパートナー 木の家づくり 株式会社きららホーム 井上理崇です。
今日は、来週行われる地鎮祭に向けて、位置だしを行いました。
まずは、敷地内のどこに家が建つかを把握するために杭とロープを使い、位置だしを行います。
広い青空の下で新築の位置だしをおこなうと、必ずと言って言われることがあります。
それは「こんなに狭いの?」
です。(^▽^;)
大空の下、大自然の中で見ると、家は本当に小さく感じます。が、実際に家の中に入ると
「意外と広いね!」が実際の感想であったりします。
今日は、お孫さんも一緒に位置だしに参加されました。
記憶には残らないかもしれませんが、大きくなったらこの写真を見て驚いてもらえることでしょう。
お施主様と話し込む社長と、杉山さん。
これから、お役様と一緒にイイ家を作り始めます。
部屋の配置も次から次への書き込んでいきます。
さすが、担当者間取りが毎回変わるのに完璧に覚えてる。
素晴らしい!ああああああああああああああああああああああああああああああ
数日前まで、ここに我が家があったんだ
!感慨深く眺めてみえました。
無事準備もでき、あとは地鎮祭を待つのみです。
新築 地鎮祭の準備
ピアノ発表会 努力は必ず報われる
ピアノ発表会 努力は必ず報われる
岐阜リフォームの 株式会社きららホーム 井上理崇です。
先日、子供達の習っているピアノの発表会がありました。
第25回 日響楽器合同 ピアノ発表会
羽島市文化センターにて行われた。
当日、何とか仕事の都合をつけ 一緒に行くことが出来ました。
子供たちが1年間練習してきた努力の集大成を見ることが出来ることは非常に嬉しいことである。
まずは、上の子の出番でした。
エリーゼのために ベートーベン
少し間違えてしまいましたが、へこたれずそのまま盛り返して無事最後まで完奏することができました。
最後までやりきることがまた、自信にもつながると思い、また1つ成長できたのではないでしょうか?
正直、私はまったくピアノが弾けません。
だからこそ、ピアノが弾けるしかも多くの観客の前でも動じずに、演奏できるのは尊敬できます。
次の出番は下の子でした。
星に願いを リー・ハーライン
こちらも落ち着いて、丁寧に弾くことが出来ました。
姉妹でピアノを習い、ダンスを習い、スイミングを習い、お姉ちゃんの後を必ず追いかけてきた下の子。
気が付けば、大勢の前でも動じない強い心を持ってました。
今日は、おじいちゃんおばあちゃんも応援に駆けつけてくれました。
終わってからはこの笑顔!ふ2人が本当にがんばっていて嬉しかったんです。
最後に最高の笑顔で終えることが出来ました。
子供の笑顔と成長で、パワーをもらいまた頑張っていきます!
ピアノ発表会 努力は必ず報われる
株式会社きららホーム
岐阜 古民家 和室 竿天井のリフォーム
岐阜 古民家 和室 竿天井のリフォーム
岐阜 古民家再生の株式会社きららホーム 井上理崇です。
今日は、岐阜県の築110年の古民家の和室の天井のリフォームのご相談で
現地調査に行って来ました。
築110年というと、明治38年から明治39年に建てられた
元、養蚕農家の古民家でした。
世界では、シベリア鉄道が開通した頃だそうです。
今日は、杉ちゃんも一緒に現地調査にやってきました。
本物の古民家の雰囲気に圧倒されています。
長年のおくどさんからのススが梁や鴨井をいい色に仕上げています。
さすが、古民家です。
竿天井に、使用されている樹木は、杉です。
しかもすべて無垢の本物の杉で出来ているものばかり。
お客様は「何とか再利用できないか?」とご相談がありましたが、
竿天井の施工方法が上からビスや釘で留めるのではなく、
下から打ち上げる施工法なのです。
なので、再利用は非常に難しく、丁寧に解体したとして杉板はバラバラになってしまうので
再利用は非常に困難であると、お伝えしました。
次は、目透かし天井に生まれ変わるご提案をさせて頂きました。
こちらは、神大杉(じんだいすぎ)の1枚剥ぎの板戸です。
この素晴らしい古民家を残すお手伝いが出来ると考えると、ワクワクしてきました。
岐阜 古民家 和室 竿天井のリフォーム
岐阜 古民家再生の株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-328-5893