2016/03/07

リフォーム工事・外壁塗装を依頼する時の、決め手は?

リフォーム工事・外壁塗装を依頼する時の、決め手は?

 

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木の家新築・リフォーム・古民家再生・外壁塗装なら

株式会社 きららホーム 井上理崇です。

 

現在、岐阜県瑞穂市本田にて屋根・外壁塗装をさせて頂いております。

今回は4年前に屋根・外壁塗装をさせて頂いた、OBのお客様にも相談されてのご依頼でした。

もともと、塗装工事のほとんどが地元瑞穂市で、行わせて頂いております。

なので、瑞穂市中のどこかで毎月リフォーム工事をはじめ、塗装工事をさせて頂いております。

なので、きららホームの塗装工事を施工中や施工後に、

ご覧になられている方も、多いのではないでしょうか?

 

今回の決め手は、ご近所様(OB様)の

「きららホームさんで、塗り替えして良かったよ!」という太鼓判からくる信頼感だったそうです。

「地元だから、何かあってもすぐに飛んで来てくれるから安心だよ!」

 

中1 中2

今回も、稲守親方の判断で屋根の下塗り(プライマー)は、2回塗りに

そして、外壁も前回見させていただいた時から状況が変改していたので、

下塗り材を変更させて頂きました。

お値段だけ安ければと望まれる方は、その方の価値観なので仕方のないことです。

塗料だけを比較、それも価値観のひとつ。

中3 中4 中5

何を置いても丁寧な仕事、を求められる方もいらっしゃいます。

 

リフォーム工事・外壁塗装を依頼する時の、決め手は?

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岐阜県瑞穂市十七条737-1

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お風呂リフォームには、ユニットバスを

お風呂リフォームには、ユニットバスを

 

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解体・給水配管・大工造作・土間コン・大工造作・電気配線・ユニットバス

大工造作・クロス・CF・の工程を経て今日

電気水道配管をユニットバスに繋いで、ようやくお風呂に入れるようになります。

M様大変お待たせしました!

IMG_1774

電気配線は天井裏に潜り込んでの作業になります。

脚立を使用するので、養生の毛布を敷く気配りは仕事の丁寧さにも反映されると思います。

 

IMG_1776

続いて、水道やさんによる給湯・給水の配管をつなぐ作業です。

浴槽の横のエプロンと呼ばれる部分を開けて配管つなぎ作業を行います。

このエプロンから、様々な作業が行えます。

しかも、床下は50センチ掘り下げてあるので、もし万が一この先に起きたとしても

このエプロンを外せば、お風呂を解体しなくても、大概のことは対処できるのです。

解体作業をケチたず、将来の為にも床下に広いスペースを設けてあります。

しかも、ユニットバスの下の土間コンクリートの下には、地面からの湿気を防ぐ

ポリエチレンシートが敷いてあります。

目に見えなくなる所まで、その家のことを考えたリフォームを目指しています。

見て見ぬふりではなく、目先のことだけではなく、将来のことを考えたリフォームです。

 

今日から、新しいお風呂で新しい人生の始まりです。

おめでとうございます!

 

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