岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
株式会社きららホーム井上理崇です。
いよいよ、新しいお風呂の施工が始まりました。
まずは、寸法取りを行います。
ユニットバスのサイズに、空間が空いているかチェックします。
もちろん、稗田棟梁の仕事なのでピッタリに空けてあります。
こちらが、浴槽(保温タイプ)です。
今回はLIXIL製 アライズ あったかパック(洗い場床保温材・壁保温材・天井保温材)
浴槽保温材 付きの仕様です。
今までのタイルのお風呂が、とても寒かった・・・という奥様のお悩みを解決するために
取り入れた、暖かいお風呂の仕様です。
既存の大きな窓を活かすための、窓用アタッチメントを施工
ユニットバスの壁になる周りには、断熱材を敷き詰めてあります。
こんなに、ポンポンに断熱を入れてもらえるとは思ってもいなかった
と喜んで頂けています。
洗い場の下準備も順調に進んでいます。
ボルトも丁寧に締め、水平を取り作業を進めていきます。
洗い場の床を据えてみました。
ピッタリに収まりました。
今回は、既存の大きな窓(サッシ)をそのまま利用するので、カガミやシャワー、収納棚の取付位置は
当日の打合せとなっていました。
奥様も参加していただき、打合せ終了。
後は、職人さんに任せます。
岐阜 タイルの風呂を ユニットバスへ リフォーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜塗り替え 外壁 しっくい
岐阜塗り替え 外壁 しっくい
きららホーム井上理崇です。
今年は本当に暖かい冬になっています。12月だというのに、昼間は腕まくりしています。
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今回塗装中に、稲守親方がお客様からこんなことを言われました。
「前々から屋根の漆喰(しっくい)が、気になっとるんやが、我が家の漆喰とか瓦はどんなあんばいかな?」
実際に、鬼瓦の周り:鬼首漆喰(おにくびしっくい)はかなり劣化していました。
あまりお金を掛けたくないと、初めに言われてしまうと、なかなか追加であそこも、ここも・・・
とは、なかなか言いにくいもの。
でも、この様な状態で、本当に良いのでしょうか?
家のためにも、お客様のためにも良くありません。
早速、現調させて頂き、追加工事になりました。
私たちは、家づくりのプロなので、お家に不具合が生じているのであれば
お客様にお伝えし、治していく使命があると再認識しました。
大屋根の漆喰工事が追加されたので、2階部分の外壁を先行して進めていきます。
2階部分は、上塗りまで進むことが出来ました。
壁と瓦の取り合い部分の、取り合い水切も、仕上げていきます。
こちらは、中塗り作業に入りました。
朱色に見えるのは、下塗り(さび止め)の色です。
見えなくなるからとこの、下塗りをいい加減に塗るとさびが出やすくなってしまいます。
見えなくなるところ、細かいところまで丁寧に塗っていくのが、当たり前です。
1階はようやく中塗りに入りました。
年内のお引渡しに向け、頑張ります。
0120-28-5893
岐阜塗り替え 外壁 しっくい
岐阜 外壁塗り替え 下塗り きららホーム
岐阜 外壁塗り替え 下塗り きららホーム
きららホーム 井上理崇です。
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岐阜県瑞穂市 今年はまだ、暖かい陽気の12月です。
伊吹山も、まだ雪化粧していないので今年は暖冬だと感じている今日この頃です。
おかげさまで天気に恵まれているので、作業が順調に進んでいます。
ようやく、養生が終わったので外壁の下塗り(シーラー)塗り作業を行いました。
軒天井に、ケイカル板を貼り、その壁と軒天の見切りに3分角(9ミリ)の木を入れてあるので、
そこまでは、先に塗装してあります。
端っこの方の細かい部分は、刷毛(ハケ)で丁寧に塗っていきます。
広い面になったら、ローラーで一気に塗っていきます。
外壁には、下塗りのシーラーも、よく染み込みました。
染み込むことで内部に侵入し、外壁材を強化してくれます。
元々が、
凹凸がある、3×10板(サントーバン)への、リシン吹付。
この工法で施工してある、お家には何でもかんでも塗れるわけではありません。
材質を理解した上で、適材適所と丁寧な仕事によって、
キレイな仕上がりが実現します。
よく染み込むということは、その分材料は、多く必要になります。
お客様が笑顔になって頂けるならば、余分に材料がかかっても構いません。
今日も、お暖かく良いお天気だったことに感謝します。
ありがとうございました。
岐阜 外壁塗り替え 下塗り きららホーム
株式会社きららホーム
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
きららホーム井上理崇です。
今日から、岐阜県瑞穂市(旧穂積町)で、お風呂とキッチン台所のリフォームが始まりました。
若奥様がお嫁に来る前に、建てられた築25年のT様邸。
お風呂のタイルが割れてきていて、気になる。
お風呂の壁が、カビで真っ黒になりイヤだ。と、悩みをご相談頂きました。
タイル貼りの在来工法のお風呂の解体が始まりました。
今より少し広いお風呂にするために、天井・壁・床の順番で解体していきます。
この順番を、間違えると危険なばかりか、時間も多くかかってしまいます。
家は理屈で建っています。作った順番があるように、壊すときはその反対の順番で行います。
タイル貼りの在来のお風呂の 床のタイルの下には、
通常コンクリートや泥、砕石が敷き詰められています。
この、コンクリートや泥、砕石を取り除かないとユニットバスは入りません。
ユニットバスには、必ず脚があります。
その、脚を入れるだけの深さが求められます。
この様に、床下を深く掘り起こしキレイにします。
は今日は、解体作業が順調に進んだので、大工さんたちが床組み
床下の下地作りの作業に入りました。
奥の大工さんが、手を掛けている木材は、『大引き(おおびき)』と呼ばれる木材です。
昔は、丸太で作られていました。
岐阜県瑞穂市十七条737-1
株式会社きららホーム
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜 お風呂・キッチンのリフォーム
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店
きららホーム井上理崇です。
今日は、岐阜県瑞穂市の外壁塗装の現場で高圧洗浄が行われています。
小学校前という立地もあり、保護フェンスを設置してあります。
また、敷地外に足場が若干はみ出てしまうので瑞穂市と警察への届出もさせて頂いております。
いよいよ高圧洗浄が始まりました。
基本的に高圧洗浄は高い位置から行います。
外壁等を洗い、汚れた水は下流れ落ちるので、当たり前といえば当たり前ですが!
実は、この高圧洗浄という作業は
外壁塗装 外壁を塗り替える上で、とても重要な作業工程なのです。
この高圧洗浄をしっかり行うかどうかで、
塗装の仕上がり・次の塗り替えまでの期間まで左右してしまう
とても大切な作業なのです。
私は、塗装の中でこの高圧洗浄が1番大事な作業のひとつだと思います。
今にも剥がれそうな、古い塗膜・塗料が残ったままの外壁に、
いくら高価な塗料を塗ったとしても、いつかはめくれてしまいます。
長年溜まった、汚れ・ホコリ・ゴミ・コケが残ったままの外壁に、
どれだけ高級な塗料を塗ったとしても、しっかりと密着しないのです。
今日も時間をかけ、丁寧に高圧洗浄により汚れとホコリを洗い流すことが出来ました。
これで、お客様の笑顔に1歩近づくことが出来ました。
高圧洗浄の大切さを知っている きららホーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
外壁塗装で大切なのは 岐阜の塗装店