岐阜 工場の外壁塗装
岐阜 工場の外壁塗装
きららホームの現場監督の杉山です。
岐阜県瑞穂市の工場の塗り替えは、
外壁の塗装がすいぶんと進んできました。
(私の苦手な)高いところはほぼ終わり、
今は低いところを塗っています。
安心して写真を撮れます。(^_^)
工場の外壁は金属の場合が多いので、
塗料は自然と油性(弱溶剤)になりますが、
金属でない場合は、状態によって塗料を選択します。
今回使っている塗料です。
2液性のコスモマイルドシリコン2です。
細かい部分は刷毛を使います。
広い面積はローラーの3回塗りで対応できますが、
ローラーではどうしても細かなところで、
うまく塗れないことがあるのです。
刷毛使いがどれだけ上手くできるか、職人さんの腕の見せ所です。
工場は広い面積があるので、
同じような恰好をし続けなければならない場合もあって、
体が痛くなると言ってました。
ご苦労様です。
もうあと少しなので、安全と天気に気を付けて、
最後まで、ていないな仕事を心掛けます。
岐阜 工場の外壁塗装
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
きららホーム井上理崇です。
今日は岐阜県瑞穂市で住宅の塗り替えリフォームのために足場を架けています。
今回の外壁の塗り替えは、老後を考えた上での塗り替えだとご主人様がおっしゃってみえました。
増築して10年を超え、新しくした外壁も年々変色し、色あせてきていると感じている
自分たちの代で、一度塗り替えをして家を守りたいと、おっしゃってみえました。
また、小学校前という立地から、運動場からの砂埃がすごかったとおっしゃってみえました。
見覚えがありすぎる我が母校、瑞穂市立中小学校
私が通学していたころは、巣南町立中小学校
懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
足場を組まれていく様子を傍らから眺めて、お客様も感慨深い感じでした。
今回は、小学校の目の前でスクールゾーンに足場が、はみ出すとあって
道路占有の許可を申請させていただいております。
瑞穂市からの許可も通常の2倍の日数を要しました。
その後、北方警察署に申請を出し、ようやく許可がおりました。
お天気にも恵まれ、順調に足場が組まれていきます。
ただ、とにかく大きな住宅で、なおかつ制限が多く今回は2面道路占有の許可申請を出しました。
はみ出しても良い申請ではあるが、なるべくはみ出したくない・・・
葛藤しながら、塗装の稲守親方が100%の以後とができる足場を組んでいきます。
岐阜 住宅の塗り替え 老後を考えて きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍
正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍
きららホーム井上理崇です。
岐阜新聞の朝刊に、正光寺しなのさんの特集が大きく掲載されていました。
最近、岐阜県内のマスメディアで多く特集が組まれている、瑞穂市の光
正光寺しなのさん。
アマ落語家でありながら、プロの落語家の方と一緒に一席設けてみたりと
大注目の落語家さんです。
彼の活躍は、私ども きららホームにとっても嬉しいニュースであります。
正光寺しなのさんとの出会いは、3年前。
ご自宅のお風呂をリフォームさせて頂いたのが、出会いのきっかけでした。
お風呂をリフォームさせて頂き、完成したお風呂を見た正光寺しなのさんの
「ホテルのお風呂みたい!!ありがとうございます!」という
感想を聞いた時に、心の底から嬉しく思った事を昨日のように感じます。
こちらは、岐阜のminto(ミント)フリーペーパーでありながら、若者から絶大な支持を得ている
minto(ミント)の表紙と、見開きページによる特集!
にも知り合いの活躍を喜んでいます。
こちらが、昨年きららホームで行われた、
正光寺しなのさんの 落語きららホーム公演の様子です。
お手製のしおりも作って頂き、噺(はなし)の中に、
きららホームを取り込んだものまで披露して頂きました。
–
今年は、きららホーム モデルルームが完成したので こけら落とし公演を
正光寺しなのさんに行って頂ける事を嬉しく思い、待ち遠しく思います。
今回もお腹の底から笑い、笑顔になりたいです。
–
正光寺しなの さん アマ落語家 の活躍
岐阜 漆喰・瓦 現調
こんにちは、現場監督の杉山です。
OBのお客様よりご紹介を頂いた、I様邸に行ってきました。
現調内容は漆喰・瓦の現調です。
漆喰とは瓦・石材の接着や目地の充填、
壁の上塗りなどに使われる、水酸化カルシウム(消石灰)を主成分とした建材のことです。
当社の漆喰・瓦の現調は、必ず瓦職人と一緒に屋根に登って
1~2時間かけてじっくりと現調いたします。
なぜ瓦職人と一緒に現調するかと言うと、
瓦の性質、施工状況を知っている本職のアドバイスを聞きながら慎重に現調しないと、
瓦がずれ、雨漏れを引き起こす可能性があるからです。
なので経験のある現場監督の私でも必ず瓦職人と同行します。
当社の瓦職人の出口さんです。
信頼できる職人さんなので度々きららホームのブログにも登場しますよね(笑)
漆喰が流れて瓦土が出てきてます。
泥の状態を確認してます。
今回もすべての漆喰・瓦の現調は1時間半かかりました。
今回の現調した結果を報告書としてまとめ、提出したいと思います。
岐阜 漆喰・瓦 現調
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
E‐mail kirara-h@amail.plala.or.jp
愛知県一宮市 真清田神社 ダンス コスプレ パワースポット
愛知県一宮市 真清田神社 ダンス コスプレ パワースポット
きららホーム井上理崇です。
今日は、11/22 いい夫婦の日ということで、家族サービスをしています
娘達が、チアダンスを習っていて、今回は愛知県一宮市でのイベント2つに招待されたので
その送迎係です。
他県とあって、移動は自家用車。。。
娘たちとその同級生(皆、ダンス仲間)と、元娘達を乗せて国道21号線からの岐南インターで右折し
国道22号線軽油で向かいました。
コストコがOPENして、コストコ渋滞を避けた22号回りは空いていましたが、
会場の 尾張國一之宮 真清田神社 周辺がものすごい渋滞でした。
この、愛知県一宮市 尾張國一之宮 真清田神社実は有名な神社でして、
尾張の国「一の宮」として崇敬をあつめていた。
鎮座は 神武天皇と伝えられ、祭神は天火明命(あめのほあかりのみこと)が祀られている。
七五三、お宮参り、結婚式、ご祈祷等また、パワースポットとしても有名で
最近ではコスプレをした若者が撮影をしに遥々訪れる地だとか。。。
まず、1つ目のイベント 野外ステージにて
2つ目のイベントは徒歩で5分の会場 輝良ッ都フェスティバル は屋内ステージ
2ステージを終えると、物々しい雰囲気が、
民主党岡田代表が、応援演説に来ていました。
SPの数がハンパなかったです。
気を取り直して、ぶらり散歩していると、意外と古民家だらけ
木製の電柱なんかもまだまだ現役だったり、どことなく現代とは違う空気が流れていました。
どこからともなく集まってきたコスプレの方々。
記念に1枚☆彡
楽しいダンス遠征でした。
今日は家族サービスができました。
–
愛知県一宮市 真清田神社 ダンス コスプレ パワースポット
株式会社きららホーム
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜 古民家 丸太切り体験 カンナかけ体験
岐阜 古民家 丸太切り体験 カンナかけ体験
岐阜県養老郡養老町 親孝行のふるさとフェスタ2日目にも、
古民家再生協会岐阜 西濃支部として出店してきました。
初日は大雨で客足は・・・でしたが
2日目は待望のお天道様が・・・朝一は伊吹おろしともいえる突風で
テントが吹き飛ぶかと一瞬焦りましたが、無事始まりました。
古材に興味を持ってブースに立ち寄った方に、丁寧に説明をする堀鑑定士。
同時開催の、再築大賞のパネル展に人が人を呼びじっくり古民家再生の事例に目を通す方も
今回 丸太切り体験に用意された丸太は、100mmの杉の丸太で、
西南濃森林組合の方の協力により本来は、杭用のものを調達することが出来ました。
ノコギリを初めて使ったという小さいお子様から、
昔は自分でもノコギリを持っていて色々作ってきたという年配の方まで老若男女楽しんでもらえました。
また、自分で切った丸太にドリルで穴をあけペン立てにしてプレゼントさせて頂き、
大変喜んで頂けました。
中には、何度もチャレンジしている子もいて、大工さんに興味を持ってくれたのかな?と嬉しく思いました。
カンナかけ体験は、意外に女の子も上手にカンナを扱うことが出来ると歓声が上がっていました。
テレビの取材も入り、女子高生の雄姿が撮影されていました。
実は女の子たちも意外とノコギリを使ってみたい子や、上手扱う子もいて何だかうれしく思いました。
よさこいメンバーが、この寒空の下半袖の衣装で元気に踊り明かす姿には感動さえ覚えました。
岐阜 古民家 丸太切り体験 カンナかけ体験
古民家再生協会岐阜 西濃支部
養老町 親孝行のふるさとフェスタ
養老町 親孝行のふるさとフェスタに
古民家再生協会岐阜西濃支部として出店してきました。
今日は きららホームとしては、本巣市民瑞穂市民リフォーム相談会も同時開催していますが
私は、古民家再生協会岐阜 西濃支部 支部長として
養老町 親孝行のふるさとフェスタに古材を引き連れ出展してきました。
養老ユニオンの匠の皆さんと一緒に丸太切り体験も子ども達には大盛況でした。
鉋(かんな)かけ体験には、棟梁の緻密に調整された鉋の歯が出来栄えを左右します。
細かい微調整が続く1日になりました。
鉋(かんな)かけ体験も、薄くキレイに引けてテンションが上がる子ども達
小さいお子さんも、大きなノコギリでヨイショ!ヨイショ!切れたら大歓声が起きていました!
展示された大きな栂(ツガ)の古材の梁に吸い寄せられるように大人の方が
熱心に話を聞きにみえていました。
堀鑑定士の熱い説明が行われました。
今回は、再築大賞のパネル展示も開催させて頂いております。
そんな、再築大賞のパネルに熱心に眼差しを注ぐこの方に声をかけると
古材や古民家に対する想いが伝わってきました。
先祖代々守ってきた我が家は、もちろん『古民家』です。
そこに使われている、木材はもちろん『古材』
と呼ばれる状態に。
そんな。先祖の想いを後世に受け継いでいきたいものです。
古民家再生協会岐阜 西濃支部
岐阜県養老郡養老町はミズノの名工が在籍する知る人ぞ知る
スポーツ用品のメッカでもあるのです。
本日は、日本ハムの中田翔選手のバットのレプリカを本物と寸分たがわず削っている所を見る事が出来ました。
少し、職人さんの妙技に魅入っていました。
岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
岐阜県瑞穂市の大型リフォーム現場では、1期工事の 壁紙貼り クロス貼りリフォームに入りました。
クロスを貼るには、色々な準備作業があります。
まずは、下地のパテ打ちです。
-
下の画像を見て下さい。
違いが分かりますか?
①下地パテ(粗パテ)1回目のパテ打ちです。 ②仕上げパテ 2回目のパテ打ちです。
パテを打ってある範囲が広くなっているのが、お分りでしょうか?
下地パテは、ビス穴などのキズや凹みを埋める役目があります。
仕上げパテは、下地パテに比べ、きめ細かく仕上がり、クロスを貼る平らな下地面を形成するのに
必要不可欠な工程作業です。
この、クロスを貼ってしまえば見えなくなってしまうひと手間が、クロスの仕上がりを左右します。
しかも、パテがしっかり乾燥してからクロスを貼っていきます。
クロス貼り作業に入りました。
クロスは基本的に長手(距離の長い方向)に貼っていきます。
急がず、真っ直ぐに貼っていきます。
もし、ガラがあるクロスを選ばれた場合は、ガラを合わせて貼っていきます。
細かくセンスが必要なクロス貼り工事。
お客様の笑顔には欠かせない仕上げ工事の一つです。
今日も、完成に一歩近づいていきます。
–
岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
農業機械小屋の屋根塗装 岐阜
農業機械小屋の屋根塗装 岐阜
きららホームの井上理崇です。
農業機械小屋の屋根の塗装の様子をお伝えします。
実質3日間にわたっての工事でしたが、
流れを分かりやすくするために
一つながりで書きます。
まずは現状の様子と、サンドペーパーがけです。
ところどころ錆びが浮き出ています。
ここの屋根は鉄板でした。
金属に塗装する時は、サンドペーパーを掛けて表面を荒らします。
こすすると、塗料の密着性を良くなるのです。
面積がさほど大きくないので、午後には下塗りできました。
下塗りは耐久性のあるエポキシ系樹脂塗料です。
関西ペイントのスーパーザウルスを使いました。
ここまでが初日です。
下塗りの乾燥期間(塗料の種類ごとにメーカーによって指定があります)
をおいて、中塗りです。
中塗り・上塗り塗料は、金属屋根専用の
ミズタニのパワーシリコンマイルドⅡです。
ここで2日目を終え、乾燥期間をおきます。
さあ、上塗りです。
広い面積を塗るローラー、
細かい ところは刷毛と使い分けながら、
塗りムラが出ないように塗装します。
完成しました。
左が完成後、 右は工事前です。
きちんと手間を掛けた分だけ、
ピカピカ・きれいで丈夫、長持ちする塗装になりました。
機械の方も安心です。
再度の塗装が何年後になるのか、楽しみです。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
農業機械小屋の屋根塗装 岐阜県
2015年瑞穂市 ふれあいフェスタ 献血
2015年瑞穂市 ふれあいフェスタ にて、献血をしてきました。
どうも、お祭り大好き きららホーム 井上理崇です。
フェスタ系には必ず顔を出す事でも有名なのですが、
今回は土曜日は晴れて暖かかったのですが、日曜日はあいにくの雨。
にもかかわらず、多くの瑞穂市民が集まっていました。
先輩や知り合いにあえるのも、地元の祭りやフェスタの醍醐味でもあると思います。
また、フェスタに下の子のポスターが展示してあるということで、見てきました!
今回は、瑞穂市ふれあいフェスタに献血車が来ていました!
献血を呼びかけるスタッフのお兄さんの呼びかけに快く献血に協力させて頂きました。
今回で18回目を数える私の献血人生。
大学時代に初めて献血をしてから、何年かおきにご協力させて頂いています。
私は血管が太く、ほかの人より血が大量に流れているみたいで献血の採血スピードも相当早いそうです。
献血をして気分を悪くされる方もみえるそうですが、血の気の多い私には無関係でして。
笑顔で献血にご協力させて頂きました。
私にできる小さな人助け。
こんな小さなことからですが、コツコツできる事に感謝しています。
体だけは丈夫で良かった!
この丈夫な体でもっと、人のお役に立てるなら!
もっと何かをしたいと思うようになりました。
2015年瑞穂市 ふれあいフェスタ 献血