岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
岐阜県瑞穂市の大型リフォーム現場では、1期工事の 壁紙貼り クロス貼りリフォームに入りました。
クロスを貼るには、色々な準備作業があります。
まずは、下地のパテ打ちです。
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下の画像を見て下さい。
違いが分かりますか?
①下地パテ(粗パテ)1回目のパテ打ちです。 ②仕上げパテ 2回目のパテ打ちです。
パテを打ってある範囲が広くなっているのが、お分りでしょうか?
下地パテは、ビス穴などのキズや凹みを埋める役目があります。
仕上げパテは、下地パテに比べ、きめ細かく仕上がり、クロスを貼る平らな下地面を形成するのに
必要不可欠な工程作業です。
この、クロスを貼ってしまえば見えなくなってしまうひと手間が、クロスの仕上がりを左右します。
しかも、パテがしっかり乾燥してからクロスを貼っていきます。
クロス貼り作業に入りました。
クロスは基本的に長手(距離の長い方向)に貼っていきます。
急がず、真っ直ぐに貼っていきます。
もし、ガラがあるクロスを選ばれた場合は、ガラを合わせて貼っていきます。
細かくセンスが必要なクロス貼り工事。
お客様の笑顔には欠かせない仕上げ工事の一つです。
今日も、完成に一歩近づいていきます。
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岐阜 壁紙貼りリフォーム クロス貼りリフォーム
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
フリーダイヤル0120-28-5893
農業機械小屋の屋根塗装 岐阜
農業機械小屋の屋根塗装 岐阜
きららホームの井上理崇です。
農業機械小屋の屋根の塗装の様子をお伝えします。
実質3日間にわたっての工事でしたが、
流れを分かりやすくするために
一つながりで書きます。
まずは現状の様子と、サンドペーパーがけです。
ところどころ錆びが浮き出ています。
ここの屋根は鉄板でした。
金属に塗装する時は、サンドペーパーを掛けて表面を荒らします。
こすすると、塗料の密着性を良くなるのです。
面積がさほど大きくないので、午後には下塗りできました。
下塗りは耐久性のあるエポキシ系樹脂塗料です。
関西ペイントのスーパーザウルスを使いました。
ここまでが初日です。
下塗りの乾燥期間(塗料の種類ごとにメーカーによって指定があります)
をおいて、中塗りです。
中塗り・上塗り塗料は、金属屋根専用の
ミズタニのパワーシリコンマイルドⅡです。
ここで2日目を終え、乾燥期間をおきます。
さあ、上塗りです。
広い面積を塗るローラー、
細かい ところは刷毛と使い分けながら、
塗りムラが出ないように塗装します。
完成しました。
左が完成後、 右は工事前です。
きちんと手間を掛けた分だけ、
ピカピカ・きれいで丈夫、長持ちする塗装になりました。
機械の方も安心です。
再度の塗装が何年後になるのか、楽しみです。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
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農業機械小屋の屋根塗装 岐阜県