岐阜 リノベーション住宅 器具付け
岐阜 リノベーション住宅 器具付け
きららホームの杉山です。
岐阜市の住宅リノベーション現場の工事が進んでいます。
今日はキッチン、トイレ、エコキュートなどの
設備の取り付けをしています。
キッチン工事です。
お客様のご希望で、やや小さめのキッチンです。
その横ではエアコンの取り付け。
トイレでは、棚手すりに続いて便器の取り付けです。
取り付ける前は、樹脂製の排水管が床から顔を出しています。
取り付けると、こうなります。
肘掛け代わりになる棚板と手すり。
実際に使ってみると、とても楽チンですよ。
外では エコキュートを付けています。
左側のエアコンの室外機みたいなのが、外の空気から熱を集める、
ヒートポンプユニットという機械です。
右側のお湯を貯める貯湯ユニットの重さは、96kgもありますが、
水道職人は、一人で動かしてしまいます。
倒れないようにしっかりと土台のコンクリートに固定して、
あとは家の中との水道管をつなげます。
追い炊きもついているので、スイッチひとつで
自動湯はりまでやってくれます。
本当に便利になりました。
この現場は、内部の工事はほとんど終わっていますが、
お盆からの長雨の 影響が残っていて、外部が一部残っています。
引き続き工事を進めます。
岐阜県瑞穂市十七条737-1
株式会社きららホーム
フリーダイヤル0120-28-5893
岐阜 リノベーション住宅 器具付け
ずれた屋根瓦の補修 岐阜市リフォーム中の現場より
ずれた屋根瓦の補修 岐阜市リフォーム中の現場より
こんにちは。きららホームの現場監督の杉山です。
晴れの日が続いているんで助かっています。
岐阜市の現場(A様邸)は足場が外され、全体が見えるようになりました。
一部の工事が残っていますが、外装工事はもうちょっとです。
屋根職人が上って、ずれている瓦を直しています。
瓦だけじゃなく、しっくい、ゆるんだ銅線なども直して、
これから何十年と住み続けられるように手を加えます。
足場を取る前に行った屋根瓦の補修の様子
屋根の一番端っこの瓦と2枚目の平瓦の境に被せる、半円形の筒瓦の積み直しです。
雪の重みなどで銅線が伸びて、下の方へずれているのをよく見かけますが、
黒いセメントを使って固定し直します。
黒いと訪問販売さんの指摘も少なくなります。
ここもよく訪問販売の人が指摘するところです。
しっくいは風雨に強い素材ですが、
屋根の上は陽が当たるし、雨は降るし、凍るし、
条件は厳しいので、しっくいも早く弱ってしまいます。
土が雨水で流れてしまわないように、早めに工事するといいですね。
鬼首のしっくいが新しいと、リフォームした感がありますし。
順調に進んでいます。
ずれた屋根瓦の補修 岐阜市リフォーム中の現場より
ユニットバス工事 岐阜市のリノべーション現場
ユニットバス工事 岐阜市のリノベーション現場
こんにちは。きららホーム監督の杉山です。
梅雨みたいな雨が続いていて、外部の工事が進まず段取りが大変です。
岐阜市のA様邸では、浴室にユニットバスを付ける工事でしたが、
無事に終わることができました。
床に土間コン、壁には断熱材と石こうボードに囲まれた1坪サイズの部屋の中に、
バラバラの部材で搬入されたユニットバスを、手順に沿って組み立てます。
最初は足の長さを調整して、洗い場をまず固定します。
そして、横の壁を必要に応じて穴開けなどの加工をしながら建て付けます。
天井まで終わりました。
家の中に箱のように組み立てて置くので、ユニットバスと呼ばれます。
今は窓のまわりや浴槽のまわりに、水が漏れないようにする
コーキングを打つために、テープを張って準備しているところです。
このテープの張り方が、コーキングがきれいにいくかどうかのカギで、
私(杉山)が見ていようがいまいが、職人さんは慎重に、無口になります。
終わりましたー。
と言っても水道やお湯、電気はつながっていないので、
このままでは使うことができません。
A様邸は1階ほぼ全部の大きな工事なので、
他のところの進み具合に応じて、徐々に使える状態に近付いていきます。
株式会社きららホーム
岐阜県瑞穂市十七条737-1
電話番号は通話料無料の0120-28-5893
ユニットバス工事 岐阜市のリノべーション現場