今週末OB様向けの「第一回門松作り体験会」を実施します。
それに向けての準備をしているところです。
棟梁が竹を切り出してくれました。
門松なので、上部を斜めに切り落とし。
さすが棟梁、おめでたい「笑い竹」になるように、節の所で切ってくれています。
週末、とても楽しみです。
会長と専務が「古材」を迎えに行ってくれました。
木というのは、切ってから100年間強くなり続けます。
自然乾燥された、古材は 新品の木材よりも丈夫なのです。
築80年の古民家から出た「松」の古材
では、無い家はどうしたら良いのでしょう!?
古材をリフォームにすれば、無かったところに有ったことにできます。
お任せください!
古材リフォームを手掛ける。きららホーム