Q6:夜は何時まで工事しますか?
ケースバイケースです。
基本的に暗くなる(日没)までが工事時間だと考えていますが、
夕方6時くらいまでが多いです。
が、室内のリフォーム工事の場合、工事の進み具合により、
灯光器(照明)を点けて、作業を続ける場合もございます。
その都度、ご相談させて頂きながら作業をします。
屋外の工事(外壁塗装・屋根塗装)などは、暗くなってからは、
作業の質が低下してしまうので、行いません。
Q5:10時や3時のお茶出しはどうすればいいの?
自分たちで都合のよい時間に休憩をとるので気にしなくても大丈夫です。
でも、お時間があるのなら職人さんとお話などをして職人さんと仲良くなってください。
職人さんも喜びます。
Q4:もし、工事の仕上がりが満足できなければやり直してくれますか?
やり直します。
工事途中に工事の説明を踏まえながら工事をしますので、
どちらかと言うとお客様参加型の工事になります。
Q3:家具や家電製品などは、動かしてくれるんですか?
大きな家具や冷蔵庫などは重くて動かすのは大変です。
ですので、リフォームの際に当社の方で動かすサービスを行っております。
リフォーム工事が始まる時に
お客様のお家の別のお部屋、または保管できる場所に移動し、
工事が終われば元の位置に戻します。位置の変更も対応いたします。
また、照明器具で、引き続き使用されるものについても保管をお願いし、
リフォーム工事の最終段階で取り付けをいたします。
ピアノなど非常に重いもの、寸法が大きく出し入れが不可能なものについては、
やむを得ずリフォーム工事の範囲内での移動をご了承いただく場合もございます。
ここで一つ、リフォームが始まる前までに、
貴重な物や後で元の通りに並べるのが大変な小物類などは、
先にお客様の方で動かしておいてくださるようにお願いをさせていただいております。
必要に応じて、収納に便利なコンテナを当社より
無料でお貸しすることもできますので、お気軽にお申し出ください。
コンテナは、3段、4弾と積むことができる便利なものです。
家具、家電製品の数が多く、お客様のお家にも置ききれない場合には、
一時預かりを手配することも可能です。
また、不要な家具については、別途ご相談いただけますよう、お願いいたします。
Q2:小さなリフォームも相談にのってもらえますか?
はい。
ふすまの張り替え、網戸の貼り替え、畳の交換・表替え、
雨どいのつまり、簡単な収納工事など、
困ったな、こんな小さなリフォーム工事は
どこでやってくれるのかな、というようなことは、
遠慮なくおっしゃってください。
ご相談していただいたことで、
どうすればいいかを一緒に考えることができるようになります。
お家の中の不便なことを無くすお手伝いをすることを通して、
お客様の幸せづくりに貢献していくことを目指しています。
先に挙げた小さなリフォーム工事の他にも、
割れたガラスの取り替え、玄関や勝手口の鍵の交換、火災警報機の取り付け、
お部屋のクロス(壁紙)の修復、カーテンの作り替え、ブラインドの修理や取り替え、
アコーディオンカーテンの作り替え、夏の日差し対策(熱線反射フィルム張り)、
コーキングの切れたところの補修、
防犯対策(防犯フィルム張り、砂利敷き、ピッキングに強い鍵に交換)、
電球交換、庭木の剪定、室内の手すりの取り付け、断熱内窓の取り付け、
玄関ポーチに手すり取り付け、敷居の段差解消、スロープの設置、TVアンテナの取り替え、
コンセントの増設、スイッチの取り替え、
セクショナルキッチン(置いて並べるタイプのキッチン)の交換、
洗面化粧台の取り替え・便器の取り替えとそれに伴うクロス(壁紙)・
クッションフロアーの張り替えなど、
どこに頼んだらいいのか分からないようなリフォーム・修繕もご相談ください。
Q1:きららさんは、どのエリアまで工事に来てくれるの?
当社所在地から車で、原則30分以内とさせていただいております。
エリアとしては、
瑞穂市・岐阜市西部・大垣市東部及び北部・本巣市中南部・本巣郡北方町・
羽島市西部・揖斐郡(揖斐川町・大野町)・安八郡(神戸町・安八町) が基本となります。
営業エリアを原則30分以内に限定させていただいているのには理由があります。
まず第一に、
当社スタッフ紹介を見ていただくとお分かりの通り、
当社は小さな組織体ですので、少ない人数では
遠方からのお客様からのお声かけがあった場合、
すぐにお伺いすることができなくなる場面が予想されます。
第二に、
「家」というものはご家族の生活の場ですので、
何がしかのメンテナンスが必要になります。
その時に、近くに工事をしてもらったところがあるというのは、
お客様にとって心強いと考えるからです。
(これは実際に、遠方の住宅会社に建ててもらった、建てた住宅会社が
この地域から撤退した、塗装してもらった業者が遠くだったなどの理由で、
ご自分のお家のメンテナンスにお困りの方の相談を多く頂戴しています)
そして三つ目は、
リフォームに限らず新築、塗装、修繕のどんな工事をとっても、
工事期間の間は毎日のようにお伺いさせていただくことになります。
遠くのお客様の場合、その経費がどうしても必要となり、
結果的にお客様に経済的な点で余計なご負担を強いることになってしまうからです。
当社会長が内装業を始めた50年ほど前(昭和40年代)は、
どの地域にも大工さんがいて、家のちょっとしたことでも
すぐに相談できることができたそうです。
私たちも、時代は移り変わっていっても、
地域の皆様にとってそのように身近な存在でありたいと思います。
住まいのことで困ったな、相談したいなということがあれば、
まずきららホームに連絡してみようと言っていただけることを目指し、努力し続けます。
ご依頼をいただいたお客様に、
スタッフの人数が限られている私たちにできることを
精一杯させていただきたいとの思いから、
当社所在地から30分以内のエリアとさせていただいております。
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